mixiユーザー(id:19325581)
日記一覧
- 黙示5:13
- 2023年11月30日00:12
【黙示5:13「すべての造られたもの」という言葉はどの程度文字どおりに解釈すべきか】「ヨハネは天における奇妙な有様をした生き物を見た。天に住むすべての造られたもの，すなわちすべての獣と鳥と魚が実際に天にいて，神に栄光を帰すのを見たのである。あな
- 黙示5:1
- 2023年11月29日05:46
【黙示5:1 七つの封印で封じられた巻き物は何を意味するか】「『ヨハネの見た巻き物』は，この世のまことの歴史を指す。それは神が直接その目で御覧になり，記録の天使が記したものである。天啓の書の7つの封印に相当する7千年は，母なる大地がその使命を全う
- 黙示4:8
- 2023年11月28日00:07
【黙示4:8 この生き物の翼と目は何を意味するか】「問い。それらの生き物が持っていた目と翼によって、わたしたちは何を理解すべきか。答え。それらの目は、光と知識の表れである。すなわち、それらは知識に満ちている。また、それらの翼は力の表れであり、動
- 黙示4:6
- 2023年11月27日00:02
【黙示4:6 ガラスの海は何を意味するか】 「問い。黙示録第四章六節でヨハネにより述べられているガラスの海とは何か。答え。それは聖められた、不滅かつ永遠の状態にある地球である。」(D&C77:1) 「天使たちはこの地球のような惑星には住んでおらず、彼らは
- 黙示4:4
- 2023年11月26日04:45
【黙示4:4 神のみ座の周りの24人の長老たちはだれか】「問い。ヨハネにより述べられている二十四人の長老によって、わたしたちは何を理解すべきか。答え。わたしたちは次のように理解すべきである。すなわち、ヨハネが見たこれらの長老たちは、奉仕の業に忠実
- 黙示3:14��
- 2023年11月25日06:16
【黙示3:14�� キリスト御自身のことを「アーメンたる者」と言っておられるのはなぜか】アーメンという言葉はヘブライ語の「支持する」「確信する」という言葉に由来するものである。昔は祈りや考え，あるいは誓いが真実であることを歓呼する習わしがあった。
- 黙示3:14��
- 2023年11月24日00:04
【黙示3:14� 屮薀�デキヤにある教会...に， こう書きおくりなさい」】ラオデキヤは二つの重要な盆地と，3つの幹線道路の合流点に位置し，古代世界で最も裕福な通商都市の一つであった。特に銀工業，独特な黒色羊毛産業，そのほか薬学校で知られていた。この
- 黙示3:12
- 2023年11月23日00:02
【黙示3:12「わたしの神の御名......を，書きつけよう」】「神の名は神である。神の名を書き付けられるとは，その人が神として認められるということである。これ以上に明らかな言葉はあるだろうか。永遠の命を得る者は神々となる。彼らの受け継ぎは，御父の完
- 黙示3:7��
- 2023年11月22日00:11
【黙示3:7�◆屮瀬咼任里�ぎ」とは何か】 「アダムの時代から，霊感された記者は，力と権能の象徴として『鍵』という言葉を使ってきた。鍵とは管理権である。そして鍵を持つ者は，託された範囲で統治権を有する。古代イスラエルにあって，ダビデは勇者であり，
- 黙示3:7��
- 2023年11月21日00:01
【黙示3:7� 屮劵薀妊襯劵笋砲△覿飢�......に，こう書きおくりなさい」】サルデスの南東約45キロに位置するヒラデルヒヤは，その地理的位置から，「東方への門戸」と呼ばれた。この都市は活火山地帯の真ん中にあり，その地方に幾つかの温泉場があった。ヒラ
- 黙示3:1��
- 2023年11月20日00:04
【黙示3:1�� 霊的な死】「今日この教会の中には，自分では生きていると思っていても，霊的には死んでいる人が大勢いる。またわたしは，活発であると装っていても，霊的には死んでいる者が大勢いると信じる。口では奉仕するが，霊は奉仕していないのである。」
- 黙示3:1��
- 2023年11月19日05:00
【黙示3:1� 屮汽襯妊垢砲△覿飢�......に，こう書き送りなさい」】サルデスは5つの主要道路の合流点に位置し，重要な内陸貿易の中心地であった。この都市は，豊かに富んでいることで知られており，また内部の腐敗でも有名である。主はこのことに関連して次の
- 黙示2:23
- 2023年11月18日14:44
【黙示2:23「心の奥底を探る」とはどういう意味か】主は人のすべてを御存じである。人の長所も弱点も性格も感情も御存じである。したがって主は，「一人びとりのわざに応じて報い」ることがおできになるのである。
- 黙示2:18
- 2023年11月17日00:01
【黙示2:18「テアテラにある教会......に，こう書き送りなさい」】テアテラは7つの都市の中で最も小さかった。それにもかかわらず，この教会には最も長い手紙が送られた。この都市は，羊毛の染色をはじめ，多くの加工業の中心地として知られていた。(「紫布の
- 黙示2:14
- 2023年11月16日00:00
【黙示2:14 バラムの教えとは何か】「報酬を受けて占いをすること，神の御心に反した助言を与えること，主の正しい道を悪用すること，これらの事柄を富と人の誉れとを得るために行うこと。お金や，権力を得るために説教をすることもこれに含まれる。このよう
- 黙示2:12
- 2023年11月15日05:02
【黙示2:12「ペルガモにある教会......に，こう書きおくりなさい」】ペルガモは，ローマ帝国のアジヤ県の首都であった。そのために，アジヤ県で最も重要な都市の地位を保とうとしたが，エペソとスミルナの両方とも明らかにこの都市よりは優位であった。ペルガ
- 黙示2:8
- 2023年11月14日00:01
【黙示2:8「スミルナにある教会......に，こう書きおくりなさい」】多くの古代の記者によって「アジヤの宝石」と呼ばれたスミルナは，アジヤの第1の都市と呼ばれる権利を，エペソと競い合った。現代でもトルコの主要な都の一つ(現在のイズミル)である立派な港
- 黙示2:1
- 2023年11月13日00:00
【黙示2:1「エペソにある教会......に，こう書きおくりなさい」】エペソは，アジヤにおけるローマの首都ではなかったが，ローマ帝国の主要な都市の一つであった。エペソは，小アジヤ全域で最大の都市であり，人口は4番目に多かった。また，地理上の位置から，
- 黙示1:20
- 2023年11月12日00:07
【黙示1:20 7つの教会の7人の御使いとはだれか，あるいは何か】ジョセフ・スミスは，この節についても、またアジヤの教会にあてた7つの手紙のそれぞれの冒頭についても，ジョセフ・スミス訳の聖書で「御使」という言葉を「僕たち」 に変えた。また，マッコン
- 黙示1:18
- 2023年11月11日00:01
【黙示1:18 キリストはなぜ黄泉の鍵を持っておられるのか】キリストの復活で，全人類のために死の扉の鍵が解かれた。したがって，明らかにキリストは，死を制する力を持っておられる。しかし，なぜ主は黄泉(獄)の鍵も持っておられるのだろうか。獄は霊界の一
- 黙示1:13-16
- 2023年11月10日00:09
【黙示1:13-16 ヨハネの用いた表象】黙示録を読む人は，ヨハネが表象を用いて語っているのに目を見張る。慣れないために，奇異にさえ感じるようである。しかしこれは，文化背景や言語の用法が根本的に異なるためである。現代の教会員のほとんどは，西洋文化に
- 黙示1:12
- 2023年11月09日00:00
【黙示1:12 7つの燭台は何を象徴しているか】 「燭台は明かりを運ぶだけで，自ら明かりを生じない。燭台の役割は，光をもたらすことではなく，光を得られるようにすることである。ヨハネが勧告を与えることになっている7つの教会を7つの燭台にたとえることに
- 黙示1:6
- 2023年11月08日03:22
【黙示1:6「王とし，祭司として」とはどういう意味か】「完全なメルキゼデク神権を所有する者は，権威と祝福の鍵を有する，至高者なる神につく王であり，祭司である。事実，その神権は神権政体の完全な律法であり，神に代わって人々に律法を与え，アダムの息
- 黙示1:1
- 2023年11月07日00:16
【黙示1:1「すぐにも起るべきこと」】「これは，黙示録を理解する扉を開く，大いなる鍵の一つである。ここに記されている事柄は，将来に起こること，おもに『新約聖書』の時代に続く時代に起こることである。約束された啓示は，時の中間の時代の聖徒たちでは
- 列王下20:11
- 2023年11月06日02:40
【列王下20:11「アハズの日時計」とは何か】アハズはヒゼキヤ王の父である。彼は在世中に特別な時計を発明した。それは，目盛り線を幾つも引いた上に円柱を垂直に立てた装置のようである。地球の動きにつれ，太陽の影が作る角度でおおよその時間の経過が計ら
- 列王下20:5-6
- 2023年11月05日01:43
【列王下20:5-6 死ぬ時は定められているのか】スペンサー•W・キンボール大管長はこう説明している。「伝道の書(3:2)に書かれているように，わたしは死ぬべき時が定められていると信じるが，大勢の人が，不注意だったり，自分の身体を大事にしなかったり
- 列王下19:22-28
- 2023年11月04日04:19
【列王下19:22-28】 主はイザヤを通じてアッスリヤに語られた。アッスリヤはすべてを自分の手柄としていたが，主はそれを正しく説明された。アッスリヤは主の道具にすぎなかったのである。道具でしかないので，主は今なおアッスリヤを手中に置き，思うがまま
- 列王下19:15
- 2023年11月03日02:49
【列王下19:15 神はケルビムの上ちに座しておられるのか】この比喩は契約の箱から取ったものである(出エジプト25:22参照)。
- 列王下19
- 2023年11月02日00:06
【列王下19 ヒゼキヤは救いを求めて祈り,イザヤは主の答えを与えた】この節とこの節に相当するイザヤ37章には，『聖書』の歴史中最も印象的な話の一つが語られている。アッスリヤは強力な大軍でエルサレムを包囲した。北王国はすでに滅び，ユダもエルサレム以
