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日記一覧
- D&C10章��
- 2019年02月28日00:00
01 さて見よ、私は貴方に言う。貴方は、ウリムとトンミムによって翻訳する力を与えられたあの書き物を悪人の手に渡したので、それを失ってしまった。02 また、同時に貴方の賜物も失い、貴方の思いは暗くなった。03 それにも拘らず、それは今再び貴方に返され
- D&C9章
- 2019年02月27日00:00
01 見よ、私は、私の子である貴方に言う。貴方が私に望んだようには翻訳をせずに、私の僕ジョセフ・スミス・ジュニアの為に再び書き取る事を始めたので、真に私は、彼に託したこの記録を貴方が書き続けて完結するように望むものである。02 その後、見よ、他の
- D&C8章
- 2019年02月26日00:12
01 オリバー・カウドリよ、真に、真に、私は貴方に言う。貴方の神であり、貴方の贖い主である主が生きているように確かに、貴方が古い記録に刻まれたものについて知識を与えられると信じながら、信仰をもって、正直な心で求めるものは何であろうと、その知識
- D&C7章
- 2019年02月25日00:00
01 主は私に言われた。「私の愛するヨハネよ、貴方は何を望むか。貴方の欲する事を求めれば、授けられるであろう。」02 そこで、私は主に申し上げた。「主よ、私が生き長らえて、人々を貴方のみもとに導く事ができるように、死を制する力をお与え下さい。」03
- D&C6章
- 2019年02月24日02:32
01 大いなる驚くべき業が、正に人の子らに現れようとしている。02 見よ、私は神である。私の言葉を心に留めなさい。私の言葉は生きていて、力があり、もろ刃の剣よりも鋭くて、関節も骨髄も切り離す程である。それ故、私の言葉を心に留めなさい。03 見よ、畑
- D&C5章
- 2019年02月23日00:00
01 見よ、私は貴方に言う。私の僕マーティン・ハリスは、貴方、即ち私の僕ジョセフ・スミス・ジュニアが私から受けたと証し、証言した版を持っている事について、私の手から確証を得たいと望んでいるので、02 さて見よ、貴方はこの事を彼に言わなければならな
- D&C4章
- 2019年02月22日05:11
01 さて見よ、驚くべき業が、正に人の子らの中に現れようとしている。02 それ故、おお、神の務めに出で立とうとする人々よ、終わりの日に神の前に罪のない状態で立てるように、貴方方の心と、勢力と、思いと、力を尽くして神に仕えなさい。03 貴方方は神に仕
- D&C3章
- 2019年02月21日00:08
01 神の業と計画と目的がくじかれる事はあり得ず、またそれらが無に帰する事もあり得ない。02 神は曲がった道を歩まず、右にも左にも曲がらず、また述べた事からそれる事はない。それ故、神の道は真っ直ぐであり、その道は一つの永遠の環である。03 覚えてお
- D&C2章
- 2019年02月20日04:35
01 見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、私は預言者エリヤの手によって貴方方に神権を現そう。02 彼は先祖に与えられた約束を子孫の心に植え、子孫の心はその先祖に向かうであろう。03 そうでなければ、主の来臨の時に、全地は悉く荒廃するであろう。
- 教義と聖約(D&C)1章
- 2019年02月19日00:05
01 聴きなさい、おお、私の教会の人々よ。高い所に住み、その目が全ての人の上にある者の声は言う。真に私は言う。遠くの民よ、聴きなさい。海の島々にいる者よ、共に耳を傾けなさい。02 真に、主の声は全ての人に及び、逃れる者は一人もいない。目として見な
- モロナイ10章
- 2019年02月18日01:55
01 さて、私モロナイは、自分がよいと思うままに少し書き記す。私は同胞であるレーマン人に書き記す。キリストの来臨のしるしが現れてから、既に四百二十年以上経った事を知って欲しい。02 私は貴方方への勧めとして少しの言葉を述べた後、この記録を封じる事
- モロナイ9章
- 2019年02月17日00:02
01 「愛する我が子よ、私は自分がまだ生きている事を知らせる為にまた貴方に書いている。しかし、悲しい事を多少書く事になる。02 見よ、私はレーマン人と激しい戦いをしたが、勝利は得なかった。アルキアンタスは剣に倒れ、ルラムとエムロンも倒れた。また、
- モロナイ8章
- 2019年02月16日00:00
01 私モロナイに宛てて書かれた父モルモンの手紙は、次の通りである。これは、私が神の務めに召されて間もなく、私に宛てて書かれたものである。父は私に次のように述べている。02 「愛する息子モロナイよ、私は、主イエス・キリストが貴方を心にかけ、主の務
- モロナイ7章
- 2019年02月15日00:00
01 さて、私モロナイは、父モルモンが信仰と希望と慈愛について述べた言葉を少々書き記しておく。父は、民が礼拝の場所として建てた会堂で彼らを教えた時、次のように述べた。02 「さて、私モルモンは、愛する同胞である貴方方に話したい。父なる神と私達の主
- モロナイ6章
- 2019年02月14日00:50
01 次にバプテスマについて述べよう。見よ、長老、祭司、教師達はバプテスマを受けた。しかし彼らは、バプテスマを受けるに値する相応しい実を結ばなければ、バプテスマを施されなかった。02 また彼らは、打ち砕かれた心と悔いる霊をもって進み出て、自分の全
- モロナイ5章
- 2019年02月13日00:00
01 葡萄酒を分け与えた方法は、次の通りである。見よ、彼らは器を取って言った。02 「永遠の父なる神よ、私達は御子イエス・キリストの御名によって貴方に願い求めます。この葡萄酒を頂く全ての人々が、この人々の為に流された御子の血の記念にこれを頂けるよ
- モロナイ4章
- 2019年02月12日00:00
01 長老と祭司が、教会員にキリストの肉と血を分け与えた方法は、次の通りである。彼らがキリストの命じられた通りに執行したので、私達はこの方法が正しい事を知っている。長老または祭司がそれを執行した。02 彼らは教会員と共に跪き、キリストの名によって
- モロナイ3章
- 2019年02月11日00:00
01 教会の長老と呼ばれた弟子達が祭司と教師を聖任した方法は、次の通りである。02 彼らはキリストの名によって御父に祈った後、聖任を受ける者に手を置いて言った。03 「イエス・キリストの御名によって、私は貴方を祭司に聖任し（もし教師であるならば、貴
- モロナイ2章
- 2019年02月10日00:00
01 キリストが御自分の選ばれた十二人の弟子達に手を置かれた時、彼らに言われた御言葉は次の通りである。02 キリストは彼らの名を呼んで言われた。「私の名によって熱烈に祈って父に請い願いなさい。貴方方はこのように行った後に、貴方方が手を置く者に聖霊
- モロナイ1章
- 2019年02月09日00:00
01 さて、私モロナイはヤレドの民の話を短くまとめ終えた後、もうこれ以上は書き記さないと思ったが、私はまだ命を失っていない。私はレーマン人に殺されない為に、私の事を彼らに知られないようにしている。02 見よ、レーマン人同士の戦争が今非常に激しい。
- エテル15章
- 2019年02月08日00:00
01 さて、コリアンタマーは傷が快復すると、エテルが告げた言葉を思い出した。02 彼は、民が二百万人ほど剣で殺されたのを見て、心の中で嘆いた。また、二百万人の屈強な男だけでなく、彼らの妻子も殺されていた。03 彼は自分がこれまで行ってきた悪事を悔い
- エテル14章
- 2019年02月07日00:00
01 さて、民の罪悪のために、全地に酷い呪いが下り始めた。人が自分の道具や剣を棚の上か、それを保管しておく場所に置いておくと、見よ、翌日にはそれを見つける事ができなかった程、地に下った呪いは酷かった。02 そこで、人は皆、自分のものをしっかりと手
- エテル13章
- 2019年02月06日00:01
01 さて、私モロナイは、これまでこの民の事を書き記してきたが、民の滅亡についての私の記録を続けて、これを終える事にしよう。02 見よ、彼らはエテルの言葉を悉く拒んだ。エテルは、人の始まりからの一切の事を実際に彼らに告げた。水がこの地の面から引い
- エテル12章
- 2019年02月05日00:00
01 さて、エテルとコリアンタマーは同時代の人である。このコリアンタマーは、全地を治める王であった。02 エテルは主の預言者であった。そこで、エテルはコリアンタマーの時代に出て行って、民に預言し始めた。彼の内に主の御霊があった為に、そうせずにはお
- エテル11章
- 2019年02月04日00:07
01 コムの時代にまた多くの預言者が来て、この大いなる民は、悔い改めて主に立ち返り、殺人と悪事を捨てなければ滅びると預言した。02 さて、預言者達は民に拒まれ、民に殺されそうになった為、保護を求めてコムの元に逃げた。03 そして彼らはコムに多くの事
- エテル10章
- 2019年02月03日00:00
01 さて、ヘテと彼の家の全ての者は、シェズを除いて全員飢饉の為に死んでしまった。そこで、ヘテの子孫であったシェズは、離散した民を再び立て直し始めた。02 そしてシェズは、先祖が滅びた事を忘れず、義にかなった王国を築いた。彼は、主がヤレドと彼の兄
- エテル9章
- 2019年02月02日00:00
01 さて、私モロナイは記録を続ける。さて見よ、エーキシと彼の仲間達は、彼らの秘密結社でオメルの王国を倒した。02 それでも主は、オメルとオメルを殺そうとしなかった彼の息子達と娘達に憐れみをかけられた。03 そして主は、その地を去るように夢の中でオ
