きのうの日曜日、今年の走り納めとなる蓮田のRBK定例運転会に参加した今回もガンガン走り込んだので運転会の様子を公開する写真を撮る事を忘れ、文字だけでは表現力に乏しいJetcityの文才では伝わり難いが.....まぁ、いつもの感じなのでそこは省略し
ワイパーを作動させなくてはならない連絡船「羊蹄丸」〜きょうはT田氏の快諾を得て、いつもの八王子の運転会に参加させて頂いたのだが、週の中ごろから週間天気予報の傾向が怪しくなり始め、遂には80%の確率で雨の予報となってしまっていたた
きのうの日曜日、裾野にあるJGRの第一運転会に参加させてもらった朝から風弱く良いお天気に恵まれ、すぐ横の渓谷(川の谷ですが)にあるモミジの紅葉を愛でながらの運転を堪能した左の写真は朝日を浴びて黒く光る国鉄制式蒸気機関車群
羊蹄丸は言わずと知れた数隻有った青函連絡船の内の一隻の船名なのだが、まだ現役で青函航路に就航していた時にJetcityもお世話になった事が有る船だJetcityが若い頃は青森に出張して仕事をする機会が多く、会社の指定した宿には泊まらずに青函連絡船
きょうは蓮田のRBK定例運転会に参加させて頂いた天気予報では少なくとも午前中は雨の予報だったので諦めていたのだが、フタを開けてみれば何と9時頃には回復完了で「季節感を狂わせる」ような太陽が暑さをももたらせてきたこんななかJetc
先日、妻と再々渡道して空知地方の幌内炭(三笠は奔別炭鉱)と美唄炭を再々入手する旅に出た今回の旅も北海道は晴天に恵まれて、晩秋から初冬に遷り行く気配がものすごく旅愁を誘うものとなったさて一日目なのだが、札幌で「嵐」のコンサートが
土曜と日曜日の両日に行われた八王子運転会に参加させて頂いた土曜日は晴天に恵まれ汗をかくような中で皆で沢山走り回り、今回は動輪舎のC12も参加したので試運転の後に重連運転をしてみたのだが、なかなかパワフルな性能を持っているようで後
どれくらい久しぶりだろうかきょうは裾野にあるJGR定例運転会に参加させていただいたかなり久しぶりだというのにクラブの皆は温かく迎えてくれてとても嬉しかったぁいつも運転会の前はそうなのだが、前日からワクワクしてなかなか寝付
穏やかな天気に恵まれた今日、妻と裾野にあるJGRに出向きC58277の点検整備を行った今回の作業は既に計画をしていたにも拘らず天候や諸事情によりなかなか実施することができずにいて、前回の点検整備からかなりの時間と距離を走行してしまって
ニッチの時間を利用してスハフ42に装備するイスの塗装を進めたこんな作業をわざわざ日記にアップする必要はないと思うのだが、一応「工作日誌」としての役割も担っているので記録として残しておく事にした次第今回の作業はイスの灰色の部分を
さきに行われたRBKでの夜間運転会の時に、こんな時に限って前部標識灯(前照灯)が点灯しなくなったいつ電球が切れてしまったのだろうか?この電球は長い足(リード線)が付いていて、球の部分だけを「ポンっ」と替えるという訳にはいかないので汽笛
きのうRBKの定例運転会に参加させて頂いた今回の運転会は午前の部、午後の部に続き、春と秋に恒例となった夜間の部も行われた燃料はマングローブ炭と美唄炭の混合燃焼で臨み、午前の部でガンガン走ったのだが大きな不具合は無く、燃焼も良好で投
きょうは妻が所用で実家に帰ってしまったので、なんかスカスカした時間ができてしまったまぁ、妻のご両親もそれなりにご高齢なのでしょうがないが、これから増々時間を取れなくなるのでブレずに「遊べる時はとことん遊ぶ」という方針を貫く事が大事だと
今年の初めころから少しづつサンドドームのスキマからタラり......タラりと漏水が始まっている事を確認していたのだが「見ないふり」をしていた春に行ったボイラー検査で不合格になる様なら手を付けないといけないと思っていたのだが、思いの外良い結果
きょうは表題のようにRBKにてボランティア運行と幌内炭(三笠炭)の燃焼を実験してみた運行時間は午前と午後共に1時間づつだったのだが、幌内炭(三笠炭)を沢山焚いてその素性を確認するという命題が有ったので運行時間に関わりなくガンガン走り込ん
ここのところ (泣) という文字が続いているのだが........きょうは夕方前から時間ができたので、久しぶりにスハフ42に装備するイスの塗装作業を行う事にしたのだが、結果から言って大失敗十数脚のイスにミッチャクロンを塗り乾燥後にねずみ
きょうJetcityは休日だったのでカマの点検、清掃と整備を行おうと思ったのだが、裾野のJGRは午後から雨の予報が入っていたので自宅前で行う事にした.....という事で走る倉庫、Jetcityの連絡船からカマを降ろしさっそく作業を始めたのだが、作業を始め
きょうは珍しく土曜日が休日となったJetcityで、本当は裾野のJGRにてのんびりと先日行われた小矢部でのイベントで酷使したカマの点検整備と清掃を行おうと計画していたのだが、天候があまり良い感じではなかった事と、やはり土曜日という事で帰りの東名高
君の名は........ハイ、私は夕張炭ですおお〜そうですかぁ......それは素晴らしい。それではさっそく焚いてみましょうぶわぁ〜スゴイ煙と匂いですねぇ本当は君は何者なのですかハイ、夕張炭ですいつまで
きょうも晴天に恵まれた「ミニSLフェスタin小矢部」最終日なのだが、ここ北陸で今、絶大な人気を誇っているのが北陸新幹線で、ここ小矢部でのフェスタも「ミニSLin.......」と謳っているのだが「ボク新幹線の方がイイ〜」という子供たちで多くの蒸気機
きょうは天候に恵まれたなかミニSLフェスタin小矢部の初日が行われたこの日の運行は「木炭のマングローブ炭を焚いて本番に耐えうるか」というテーマを以って挑んだのだが、開会式が始まるまでの1時間半で缶圧がどうしても3〜4キロ程度しか上がらなく
今日は明日から行われる「ミニSLフェスタin小矢部」の為の訓練運転を行った午前中から参加者が三々五々集まり初め、14時頃には明日の訓練運転と線見を兼ねた運行へと出発して行った今回のJetcityは燃料を木炭のマングローブ炭のみで運行できる
今日は天候も安定していたのでC58277を、シルバーウィークにクロスランド小矢部で行われるイベントの準備の為の点検整備と清掃を裾野のJGR行い、美唄炭坑から購入した美唄炭の洗炭作業も行った左の写真はペール缶から取り出した美唄炭で、フタをとった
前回の日記には三笠炭坑での石炭取得の顛末を記録したのだが、今回の北海道旅行?では同時に美唄炭坑にも出向いてその石炭もゲットできた美唄の石炭はそもそもJetcityとしてはあまり認知度が高くなく、そういえばむかしJetcityが中坊だった頃にカマの写
JetcityはC58277を北海道は空知地方の石炭を焚いて走らせたいという願望が強く、色々と探し回った結果「三笠」と「美唄」で露天掘りを行っている事実を掴み、前回の北海道旅行(裏テーマは北海道の石炭事情を探る)でズリ山から持ち帰った美唄炭を焚いてみた
今日は午後から急速に天気が回復し、湿度も少し下がってきたのでスハフ42に装備するいくつかのイスを塗装してみる事にしたまずはミッチャクロンを吹いて乾燥させた後にいよいよねずみ色を吹くのだが、前回鉄道模型屋さんで購入したねずみ色では
夜に少し時間ができたのでスハフ42に搭載するイスの貼り合わせ作業を行った貝合わせのような作業を延々と行ったのだが、一見単純作業の様に感じるがどうしてどうしてなかなかテクニックが要り、特に注意しなければならなかったのが全てのイスの足部分
今日は天気が安定しないとの予報が有ったのだが、妻に背中を押されて妻と共に裾野のJGRにて木炭炊きの訓練運転と夕張炭を使った燃焼実験を試みたまず左の写真は今日の訓練運転を行う木炭のマングローブ炭なのだが、箱から取り出してテンダーに置いてみ
相変わらずなかなか工作の時間がとれないJetcityなのだが、細々でも進めているところを日誌として記録に残しておく事にした表題のようにイスの工作なのだが、左の写真のように2組のイスを貼り合わせてボックス席を作ってみるとどの様なイメージになる