mixiユーザー(id:1609438)

日記一覧

円安長期化に悩む「仮面の黒字・債権国」日本、戻らぬ円とデジタル小作人の末路唐鎌大輔:みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト政策・マーケット政策・マーケットラボ2024.2.20 5:05 有料会員限定円安長期化に悩む「仮面の黒字・債権国」日本、戻らぬ円

続きを読む

新NISAで1億円はつくれる!「ほったらかし」卒業で投資の最終目標を達成せよ『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』flier キャリア・スキル要約の達人 from flier2024.2.19 14:00 会員限定新NISAで1億円はつくれる!「ほった

続きを読む

入山章栄、加藤雅俊、清水和彦、牧兼充牧 起業教育と言っていること自体が古いと思っています。多様なキャリアを認め、自分とは違うタイプの人とチームを組むとかそういったカルチャーがあればすべての職業が今よりもうまく回ると思います。スタンフォードの

続きを読む

応援消費 水越康介
2024年02月16日07:28

被災地の特産品を買う、被災地へ観光で旅行する。気に入った店やアーティストを支援する。なぜ寄付よりも消費なのか。寄付は手元に何も残らないが、自分の手元に何かが残るウインウインを求めるようになったからだ。寄付と応援消費を贈与と交換として捉える。

続きを読む

20220912 田中宇
2024年02月14日09:47

世界を多極化したがる米国ユーラシアの非米諸国が中露の主導で結束する上海協力機構の年次サミットが中央アジアのサマルカンドで開かれ、プーチンと習近平が会談して米国の覇権衰退を宣言した。トルコやサウジアラビアなど、多くの国が列をなして上海機構に加

続きを読む

1 on 1 ミーティング
2024年02月13日17:41

組織の成功循環モデルマサチューセッツ工科大学ダニエル・キム教授関係の質思考の質行動の質結果の質部下のパフォーマンスを低下させ、生産性を悪くするズレ。これを治すには、すり合わせが必要だ。今度は縦ではなく、横のコミュニケーションですり合わせをす

続きを読む

米国がマイダン革命以来ウクライナにロシア敵視・国内露系住民殺しをやらせ、それが昨年2月末のロシアの正当防衛的なウクライナ開戦につながった。開戦後、世界は、ロシアを敵視する米国側(G7やNATOなど)と、米国側のロシア敵視に追随せず対米自立の傾向を

続きを読む

私は以前から、ウクライナ戦争が長期化すると指摘してきた。この戦争は、米国側と非米側の世界的な強い分裂状態を作って固定化するために米中枢(諜報界の隠れ多極派。バイデンの大統領府はその配下)がロシアを挑発して起こしたものだ。分裂状態が長引くほど

続きを読む

「仕事と人生」
2024年02月13日09:23

建築家・安藤忠雄ウシオ電機創業者・牛尾治朗─────────────────〈牛尾〉あなたは負けた時に、なぜ負けたかということを徹底的に分析して次に生かしているそうですね。自分がなぜ負けたか、相手のどういうところがよかったかというのを分析し

続きを読む

好い会社の共通項。1.理念があり、浸透活動をしている2.円満な人間関係がある3.尊敬できるリーダーがいる帝王学のスタンスは「他者へ気配り、心配りする存在」これを実践するリーダーは無敵だ。相手を打ち負かすのが無敵ではない。相手から反発や反感、敵意す

続きを読む

■時を守る経営が思わしくない会社には、遅刻する従業員が多かったり、残業する人がたくさんいる。時間管理がうまくいってないからだ。■場を清める整理整頓をすること。環境を美しく整備すると、小さな変化に気づき、謙虚になり、感謝の心を養える。■礼を正

続きを読む

Z世代は自分の成長度合いや貢献度にもこだわる。何をしても「いいね」と流したら、ここでは成長できないと呆れてしまう。リーダーは時には覚悟して、部下の成長のために厳しい事を伝えよう。リーダーには厳愛が必要だ。ただし、感情的に怒鳴るのは絶対にNG。

続きを読む

■Dominance(支配型)支配的なリーダーシップをとるタイプ。責任感と行動力はあり、チャレンジ精神は旺盛。しかし、他人と協調するのは苦手。自分が一番でありたいタイプなので「君に任せて正解だった」「リーダーシップがあるね」と褒めるとはりきる。少し高

続きを読む

加藤芳久シェアリングリーダーとは、部下と思いを共有し、売り上げを追わずとも結果を出すこれまでにないタイプのリーダー。■チエックイン方式でメンバーの素顔に触れる部下の悩みを共有することが大切だが、そう簡単に心を開いてくれない。そこで、自分から

続きを読む

⇒その理由は……:─他人のせいにしても何も始まらないのです。 真摯に考えるべきなのです─そのこと、によって全ては始まります。 他者にふれば良いわけではない─「このこと」をしっかりと柱に据えて前に進むべきです。 そうでなければ先に行くことは決

続きを読む

週休3日で成功した会社
2024年02月08日16:49

栃木県で特別養護老人ホームなどを運営している社会福祉法人幸知会です。介護業界も人手不足が激しく、社員の定着率の低さが知られています。幸知会もそんな課題に直面していました。でも18年に週休3日制(1日10時間就労)を導入して年間休日156日を実現し、

続きを読む

fb 豊田章夫氏の講演より
2024年02月08日15:07

ようやく私は普通のクルマ好きのおじさんになれた。その場でエンジン部品メーカーというだけで銀行がお金を貸してくれないという陰謀論も披露した。後で金融関係者がコメントした。融資の件はあくまで財務状態。貸せないのは、トヨタが部品を買い叩いて財務が

続きを読む

fb 商品を作る
2024年02月08日13:24

「技術そのものだけではなく、それが利用される様子まで考えて研究し、開発せよ」「顧客が、それが欲しかったと言ってくれる商品を売り出せ」一言でまとめれば、全体像をとらえよとなる。技術が商品になり、市場に出て、顧客に使われ、何らかの価値を生む。そ

続きを読む

知識労働が増えるにつれ、たとえ同じ場所にいなくても、コラボレーションのニーズが高まる。高パフォーマンスのチームとは、エラーが最も少ないチームだ。そのようなチームでは、チームワークへの満足度が最も高くなっている。という仮説が、コロナ禍で間違っ

続きを読む

営業の最終的なゴールは契約ではない。まず顧客との話も、顧客に叶えて欲しいと思う未来を描くことから始める。質問型営業も誘導されていると感じられると良くない。顧客が未来を想像できるようにするが、余白のある聞き方をする。効能ばかりアピールすると誘

続きを読む

高井伸夫・著 かんき出版本日ご紹介する一冊は、人事・労務問題専門弁護士の草分けと言われる高井伸夫さんによる、今話題の自己啓発書。1章 「縁の種」を蒔く2章 「縁」を広げる、「縁」を深める3章 「縁つなぎ」のシステムを構築する4章 だから「縁

続きを読む

村山慶輔・著 日本経済新聞出版正月はのっけから災害が続いたものの、コロナが終焉し、ビジネスには活気が戻りつつあります。なかでもインバウンドは、2022年に日本が世界経済フォーラムの観光地魅力度調査で世界1位に選ばれたこともあり、有望なジャンルだ

続きを読む

平野薫・著 ダイヤモンド社・なぜセブンカフェのラージサイズは ホットよりもアイスの方が高いのか?・なぜ温泉旅館はビジネスホテルより 割高なのか?・なぜ鉄道会社には航空会社のような ステータス会員がないのか?・なぜラーメンの大盛は有料なのに、

続きを読む

角田陽一郎・著 大和書房『最速で身につく世界史』の著者タイトルには、「モチベーションの見つけ方」とありますが、モチベーションよりはむしろ、日々の創造のヒントが書かれた本だと思います。テレビと本、若干ジャンルの違いはあると思いますが、創造する

続きを読む

『再現性の塊』
2024年02月05日13:09

田尻望・著 かんき出版前作で紹介した、「付加価値の3種類」、「法人顧客が感じる価値」に加え、その付加価値実現に必要な情報をどう営業現場で聞き出すか、具体的なコミュニケーションの秘訣が紹介されています。■付加価値の3種類1 置換価値2 リスク

続きを読む

『殻を破る思考法』
2024年02月05日13:07

和佐高志・著 ダイヤモンド社マーケティング業界の人材輩出企業、P&Gが何をやっているのか、著者がその手法を使って、何をどう考え、プロダクトを成功に導いたのか、興味深いケーススタディが示されています。プロダクトごとに何を考え、具体的にどうやった

続きを読む

阿川佐和子・著 文藝春秋<「なんだ、『聞く力』が売れたから、今度は『話す力』で稼ごうという魂胆ですか?」と、そんな冷ややかな目で見ないでくださいませ。>相変わらずユーモラスかつチャーミングな文章で、エッセイ風に『話す力』が論じられており、今

続きを読む

『詐欺師入門』
2024年02月05日13:02

デイヴィッド・W・モラー・著 山本光伸・訳 光文社本日ご紹介する一冊は、信用詐欺研究の古典的名著で、映画『スティング』のネタ本になった一冊。著者のデイヴィッド・W・モラー氏は、言語学者であり、特に犯罪と犯罪者の言葉についての研究で知られる人物

続きを読む

近藤麻理恵・著 匠書房著者は、著書がベストセラーになった後、2019年よりNetflixで公開された「KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜」でエミー賞2部門にノミネート。2021年に公開された新シリーズ「KonMari〜“もっと”人生がときめく片づけの魔法〜」

続きを読む

ダニー・ウォーシェイ・著 渡会圭子・訳 早川書房過去16年間で3000人を超える起業家に指導しており、そこで培ったメソッドと考え方を、本書にまとめています。中心となるのは、「発見・解決・拡大」という、あらゆる分野で応用できる、起業家の思考法で、本

続きを読む