⇒その理由は……:
─他人のせいにしても何も始まらないのです。
真摯に考えるべきなのです
─そのこと、によって全ては始まります。
他者にふれば良いわけではない
─「このこと」をしっかりと柱に据えて前に進むべきです。
そうでなければ先に行くことは決して無いのです
─まずは自責。
繰り返し、自責
─そうした鍛錬することによってのみ、前が見えてきます。
先が見えてきます
─「そういうこと」なのです。
全ては・・・己が見ている世界なのですから
汝、他責に走ることなかれ。
己の心は既にその言葉に表されている
何も起きない、他者を責めても。
なぜならば「決めた」のは己なのであるから
単純なことであるものの、これが分からない汝こそ、謗るべきなのだ。
そのこと、が分かって先が見えて来る
汝、他者を謗ることなかれ。
己を鍛えよ
鞭打つ先の己にこそ・・・光はある。
分かったか?
ログインしてコメントを確認・投稿する