露天市の有機農家、大変人気があっていつも長い列が出来ている。買物が大変冬場は根菜がメインに。色々あります。写真以外にもビーツや黒ダイコンなど。葉菜はキャベツ類がメインに。これも色々酒類があります。あとはドイツルコラRaukeや子羊レタスFe
ニューヨークタイムスがトランプのオーヴァルオフィスの日常をルポ。彼の政務の基本は得た権力の確保と拡大のための戦いである、と。彼は自分を今でも政治エスタブリッシュメントからはずれたアウトサイダーだと考えており、エスタブリッシュメント勢力との戦
久々に晴れるというので休みを取って友人とポタリングに。湖の対岸まで行ってカフェする予定だったが、渡し舟で短絡。まだヨットしてる人がいるのでびっくり。郊外この季節になるとカフェも土日しか開いていない処が多いのだが、昔のお館を使ったカフェレスト
久々に自転車の話。こちらの友人が持っているエルスを売りに出すと言っているのですが、幾らくらいのネを付けて良いか判らないという事で、ちょっと写真を出して良くご存知の方からご意見を頂ければ有り難いです。ペイントはけっこう佳い状態かと。色はエルス
冬になると、とりあえずサラダの内容が大分変わる。トマトはマズいので冬はほとんど買わない(シチリアのミニトマトは割と食えるが高いので買わない、、)。キウリは体を冷やすので使わなくなる。トマトの代わり?に柘榴を入れる。柘榴は酸っぱいのと甘いのが
カレーパンのように見えたらシメシメなんですが、実はピロシキに自家製カレーを詰め込んだものです。ピロシキは近所のロシア・インビスで買うんですが、中身は挽肉、サワークラウト、マッシュポテトの3種類があります。一個200円位ですが、2個食べると十
ケネディ暗殺に関する調書で今まで機密扱いだったものがほとんど公開になる。既に大方のファイルは公開されているので何か大きな新事実というようなものは出てこないだろうと思うけれど、僕が不思議に思うのは、犯行者とされるオズワルドは犯行の数週間前から
今年は夏も秋も天候が芳しくない、、佳い日があれば即ツーリングという体制で臨んでいます。嵐になった翌週末、好天という事で一泊ツーリングに。場所は毎回同じような所ですが、ルートを一部変えて未知・既知の道を取り混ぜて楽しんでます。ルートはベルリン
友人の家族と年に一度ツーリングする。例年川沿いなのは彼が坂が駄目だから。なんですが、今年は坂の多いルートを設定。果たして完走なるか、、、と心配していたが、体重130kgの友人も完走、しかも結構時間的にシビアだったので、おつかれさまでした。2日で8
毎土曜の朝は家の前の露天市で買物する。寄る店も買う物も大体いtsも同じような感じなんですが、朝早めに行けば混んでいないので、お喋りしながら(並んでる人とも顔見知りになったりしますから)買物するのはスパーとかと違った楽しみです。本日は、今独りと
ポツダムにある天文台施設の中にアインシュタイン等と呼ばれる施設がある。日曜は友人とこれを見学。気温20℃程度のサイクリング日和。ベルリンから自転車で向かった。湖にはヨットが多数。遊覧船も混んでいるようだ。ポツダムの天文台は今年で105周年だっ
サイクリング中に偶然古いトラクターのパレードに遭遇。こちらでは古いトラクターのコレクターが結構多いです。農家の人も好きな人が多くて何台も持っている家が結構あるみたいです。こうやって集まってパレードするというのも色々な場所で結構頻繁に行なわれ
おねぇの方は11歳になって、学校もギムナジウムになり勉強も結構大変そうだ。ラテン語なんてやってるんだから可哀相だなぁ、とも思う。まぁ、こちらで大学に行ってインテリと呼ばれるにはラテン語が大事なんですが、使い道は余り無い。日本で古い漢文を勉強す
Kocher-Jagst-Radwege(コッハー・ヤークスト・サイクリングルート)はコッハー、ヤークストの2河川に沿ったサイクリングルートで、大半は川に沿ったサイクリングロード。川の流れも自然に近い形が残っているのでなかなか風情があります。村毎に堰があって粉
12日間の夏休み、のんびりは出来ないのです。普段誰も住んでいない家なので、雑草むしり、伸びた枝の剪定、切った大きな枝を細かく切る、新たにハーブ等を植える、冬に備えて薪を調達して納屋に積む、などなどやる事が山積それでも午前中を仕事に当て
晴れ、最高気温20℃。8月初旬とは思えない。アマツバメは既に渡って行ってしまったらしく、空は空白で、秋のような雰囲気。そんな訳で?今日は怠惰に過ごした。朝飯はパンとサラダ、今は桃やアプリコットが美味しい。ブルーベリーやブラックベリーはそろそ
昼を食べて満腹なのですぐスタート出来ず、町を一回りする。ここは大きさから言っても村でもまく都市でもなく「町」なんですが、、日本語にあるこの町という言葉、ドイツ語だとぴったり対応する言葉が無いような。村Dorfか都市Stadtかのどちらかで、Stadtを町
実際には15分で町を抜け収容所前を通り過ぎ森に入る。緩やかなアップダウンのある気持ちよい道を行く。次の村はHimmelpfort(天国への門)という名前だ。これはラテン語でPorta coeli、よく修道院につけられる名前で、ここにも修道院が存在していた。今は廃墟
湖に囲まれた町Lychen、普段は静かだが夏休みになるとザクセン地方からバカンス客がどっと押し寄せる。これはどうも東独時代からの伝統?らしい。なので静かな町を楽しもうと思い立ち、天気の良い平日、仕事をサボって昼から出発。中央駅から電車で40分のF
今日はラマダンが終わって断食終了。アラブ街?はすごい人出。みんな食べまくってます。偶然ずっと行きたいと思っていた店の近くまで来たので訪問。シリアからの難民が始めた甘いものやさん、ダマスカス。人気の店ですが確かに旨い。手を抜かず丁寧に手作りし
泳ぎと飯・カフェが隠された目的のツーリング。日曜は好天という事で、大変珍しく朝早く起きて出かけた。中央駅8時発。駅にはシングルスピーダーが沢山。今日はレースの日だがシングルのレースは既に終了?と思ったら、皆スタート地点まで電車で行くところだ
速くて距離も走る友人とツーリングの約束をした。ランドナーという言葉に憧れを感じているらしいが、彼らのツーリングは1日一生懸命走って目的地に着いたらゆっくりして、翌日また頑張って走る、みたいな感じだ。走りながら頻繁に立ち止まって景色を楽しむと
暑くなると家内が泳ぎに行きたいと言い出す。今年は5月末だから普段より早いんじゃぁないかな。テーゲル湖に出かけた。今年はこの蛾の毛虫が多いように思う。完全に丸裸にされてしまった木も多い。これ、何ていうのか知らなかったんですが、カヌーポロって言
ジーメンス・シュタットは言ってみればトヨタシティのようなものか、、ジーメンスの中枢機能と工場群、そしてそこで働く人々が住めるようにと建てられた住宅群から成る。壁の時代にジ−メンスなどの大企業は政治的に不安定なベルリンを嫌って西ドイツに移って
この2日ほど30℃の夏日、、これまで結構寒い日が続いていたので老体には堪える。小さい写真ではよく判らないかもしれませんが、、雪のように降り注いでいるのはポプラの綿毛付きの種です。天気が良くなったのでスゴい勢いで種を降り撒いている。毎年の事です
ロードバイクはもっぱら健康のためのトレーニング用で、郊外をロードで走ると言うのはめったにない。大体林道・農道などに入って行くのが好きなのでロードではマズい場合が多いし。それでも珍しくアスファルトからはみ出しません、と誓ってロードで出かけまし
ローテンブルクから60キロ程度、産業発展の時期に取り残された事もあり、中世的な町が結構残っている地方です。今でもちょっと取り残され感がありますが、鄙びた良い場所だと思います。そんな中を流れるヤークスト川、全長190kmのなかでも得の中流域は自然に
毎年飽きもせず家族が集まるイースター休暇。イースター、夏休み、クリスマスと年3回、ご婦人5人(6歳から75歳まで)を相手に紳士を演じる?のは結構たいへんですが、自転車で走るには割と良い場所です。でも今年は寒い!!!1週間居て最高気温は7℃くら
日曜日に花見ピクニックライドをしようと思ったんだが、咲いているかどうか心配だったので昼から下見に、、、往路はずっと向い風で参った。名前の知らない花が咲いていた。白と薄紫。ノビルが辺り一面に、、、土手の上は全てノビル、、ネギの匂いが辺り一面に
家内と日曜半日ポタリング。今回のご希望はハーフェル河岸のサイクリングロード。電車でブランデンブルクまで行って、戻る形でヴェルダーまで、約40キロ。最高気温は16℃位で恰好の自転車日和。ブランデンブルク駅から5キロ程は国道1号線に沿って走る。Goll