『足のうら、手のひらの上』太陽にかざしたしあわせの手のひらに生まれ転んでもころんでもいつも足のうらはあたたかだった手のひらから見渡した世界には甘い香りがただよい花咲く道は地平線の向こうまで続いて見えたどうやって歩いて来たのだろうかふり返れば
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