以前書いた日記で気になっているものがあった。国立西洋美術館の常設展でジョルジュ・ド・ラ・トゥールの1枚を初めて観た後、東京都美術館の「プラド美術館展」で観たフセペ・デ・リベーラの印象が酷似しているように思えたのだ。で、その日記の中でそれなりに分析
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