おだやかな 時をすべり 放物線を 描いた 息は 無限 大 へ と 夢
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真夜中ぼくは詩人になる体の肋骨の奥でざわめいていたたくさんの小さくて読めない文字が柔らかいトンネルから運びだされて頭のミソにとどいた時虫メガネで大きくなるように白い紙に少しずつ映りこんでまるで景色が現れるように空のまばらな雲は集まってもっと
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