mixiユーザー(id:1362523)

2006年09月24日23:00

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フランス租界・復興中路

汾陽路から復興中路に入ります。
ここには古いアパートが三つならんでいます。

まず復興公寓。もと伊白公寓といい、1930年に出来ました。縦のラインを基本にしたデザインで、窓の下を赤でアクセントをつけているモダンなアパートです。

その隣は復興公寓。もと黒石公寓といい、1926年に出来たもの。黒い石で壁を仕上げているのでこの名前がついています。バロック風の豪華な手すりが2階部分と建物の正面の窓を飾っていて、うねる曲線の豪華さと、少々くたびれが見える古びた感じのギャップがまるでホラー映画のよう。
これらのアパートは現在は普通の住居ですが、使われていない部屋もあるらしく、時々窓ガラスが壊れて暗い部屋があります。おかげでますますホラーっぽい。

その隣はクレマン・アパルトマン。1929年。白い壁に赤いレンガの装飾、切妻風の装飾などおとぎ話のようなアパートです。細くて似たような建物が並んで建っています。

そこから西へ向かうと宝慶路です。ここを北上すれば淮海中路に着きます。
写真は宝慶路の一角。おしゃれな電灯にフェンス、まるでパリの街角のよう(?)
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