6.5/10
トルガ・カラチェリク監督脚本
スティーヴ・ブシェミ ジョン・マガロ
ブリット・ロワー
最後のネアンデルタール人とホモサピエンスの恋愛小説という
だれも見向きもしないものを長年創作している小説家(マガロ)。
妻(ロワー)からは離婚を言いわたされ、行き詰まっていた。
そんなところに、自分を題材に小説を書かないかと、
引退した連続殺人鬼(ブシェミ)がやって来る。
殺人鬼は結婚カウンセラーとして夫婦に接触するが、
妻が殺人鬼と夫を怪しいと感じ始める。
「コン・エアー」でサイコパスを演じていたブシェミが
引退した(引退とかするものなのか?)連続殺人鬼というのは
なかなか似合っていた。
夫に一切の関心をなくし死んだような人間になっている主人公の妻
ブリット・ロワーが、夫と連続殺人鬼を調べていくうちに、だんだんと
精気を取り戻していく様は興味深い。
愛の反対は無関心というのはこのこと。
最初の妻の雰囲気がまんま「セヴェランス」の感じで、ロワーの勢いを
感じた。
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