最近ネットでもTVでも人気のウクライナ問題w
気になるのが 平和憲法を擁護する立場の立ち位置だ
つい最近まで日本の平和条項がある程度の勢力を維持していたのに
あっという間に 国防費を増やさなければならない みたいな話がメインになってる気がする
さて この状況はどうなの? みたいなw
ということで改めて 日本国憲法の平和条項
多くの人は前提として
「自分は戦争など望まないんだ」
「人を殺す戦争などもってのほか」
だから 戦争しないで済むためには防衛力が必要で
それによって戦争を未然に伏せがなかればならない
みたいな結論に誘導される
前提が違うw
我々は本質的に戦争が好きである
松の暑い時に営業して歩いたり
工場で電気部品組み立てるより
かっこいいライフル持って 対戦車兵器持って
戦争するのが好きだ
いや俺は好きじゃないと言っても無駄で
古くから存在する戦争は動機があるw
民主主義の世界では
憲法は立憲主義のもと憲法自体が政府を縛る役割を持つ
要は 平和条項の場合
国民の戦争がしたい感情を縛るものだw
そこから考えないといけない
続くw
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