ということで、浜寺公園に入っていきます。海は見えなくなりましたが、松はたくさんあります。ここはとにかく広大で、児童公園らしい遊具もあるのですが、交通遊園(ゴーカートや子供汽車などがあり、疑似道路や疑似線路で交通ルールも学べる)、テニスコートなどの球戯場もありますし、バーベキューもできます。
小学校の時、教会学校のキャンプで浜寺公園に泊まりに来たことがあります。宿泊できるところがあるのかと思って今調べたら青少年センターがあって、ユースホステルが入っているみたいです。そこだったのかなあと思いますが、写真を見てもピンときません。バンガローみたいなイメージだったのですが、たぶん建物は新しくなっているんでしょう。
入り口を入って右手に「濱寺公園碑」という右横書きの古い石碑がありますが、何が書いてあるのかわかりません。
入り口からまっすぐ行くとばら庭園に着くようなので、そのまままっすぐ行きます。
ばら庭園にはすぐに着きました。三角屋根のアーチのある円形の空間で、あまり広くないなと思ったら、そこを抜けたらまた新しいエリアがあって…と、細かい区画がたくさんあります。ばらは色とりどりできれいですが、やや開ききっている感じで、盛りはちょっと過ぎかけかも。さらに奥へ行くとフェンスにびっしり花が並んでいたり、かなり見ごたえがあります。噴水もあります。
歩き倒して疲れました。公園のレストハウスも閉まっています。なのでベンチで休憩しました。
人は多いというほどではありませんが、見渡す限り途切れなくいる、という感じです。
そろそろ夕方近くになってきましたし、浜寺公園は広すぎるのでこれ以上どこかに行くのはやめて帰ることにしました。
入り口のそばに日本風の小さい建物があるので何かと思ったら交番でした。これもかなり古そう。
紀州街道を渡ったらすぐに阪堺線の浜寺駅前駅です。その向こうに南海本線の浜寺公園駅。
ここまで歩いてきただけでも大変だったので、阪堺線に乗って帰ることにしました。
実は、私は子供の時から阪堺線の沿線に住んでいるので、浜寺公園に来るときはいつも阪堺線でした。なので南海本線のあの駅舎は利用したことがないのです。阪堺線からも駅舎は見えますけど…。浜寺公園の駅舎を近くでしっかり見たのは、近代建築に興味を持ってからなのです。
阪堺線の駅の写真を撮ってたら、電車が出そうになりました。ラックに「すみ博ガイド」という冊子が見えたのでそれをつかんであわてて乗りました。
「すみ博ガイド」とは。
まず、「すみ博」とは「すみよし博覧会」の略です。大阪市住吉区の地域イベントです。近年、毎年秋に開かれ、南海の駅でもよくポスターが貼ってあります。なので一度行ってみたいと思っていました。なんでかというと、私は昔住吉区に住んでいたからです。住吉区は大阪市の一番南で、南端が大和川になっていて堺市との境界線になっています。大和川を見ながら、川の向こうは堺だと思っていたわけです。
このガイドは2019年のものなので、博覧会は終わっています。まだ2020年版が出てないんですね。…今年はあるのか?
中を見てみますと、住吉の地図と共にまち歩きコースが紹介されていました。古い町並み、神社仏閣…おお、仏像もある!グルメガイドもあります。
ということは。
いつかここもまち歩きしてみたくなりました。
いつになるかわかりませんが、また行ったら日記に書こう。
今回以上に子供の時の思い出がわいてくるかもしれません。
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