作:マーティン・マクドナー 翻訳:小川絵梨子 演出:長塚圭史 @さいたま芸術劇場メインホール
第一幕1963年ヘネシー刑執行/第二幕1965年絞首刑廃止
絞首刑執行人/パブ主人ハリー:田中哲司…
/アル中気味ハリー妻アリス:秋山菜津子…
へ真犯人?/ロンドンから来た男ムーニー:大東駿介…シャーリーを海岸へドライブに誘い出す。シドを言いくるめてハリーへの元に行かせ不安を煽る。役者として一枚上がった。
執行人助手シド:宮崎吐夢…おどおどぶりが秀逸。
看守/パブ常連アーサー:大森博史…耳が遠い
地方紙記者クレッグ:長塚圭史…絞首刑廃止についてハリーに取材。中々話さないハリーに業を煮やして、ならばピアポイントに聞くと、ハリーのライバル心を焚き付けてインタビューをして記事にする。
医師/刑事フライ:羽場裕一…勤務時間でもハリーのパブに入り浸っている刑事。
看守/パブ常連チャーリー:市川しんぺー…
刑務所長/パブ常連ビル:谷川昭一朗…
女性暴行殺人で死刑囚ヘネシー:村上航…冤罪を訴え、絞首刑執行人ハリーに呪いをかける。「どうせ死ぬなら、ピアポイントを呼べ!」
ハリーの娘シャーリー:富田望生…ハリー曰くあの"どんより"
名絞首刑執行人ピアポイント:三上市朗…戦中にドイツ人をたくさん執行したので名絞首刑執行人として知られる。最後に登場、トドメを刺す!
定価\7800購価\8300評価\9000E22番…美術:二村周作回転舞台第一幕一階部ヘネシー独房下手より奥に扉上手よりベッド二階部絞首刑室下手より奥に扉、上手に大きなレバー中央に下がる絞首索
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