出演・脚本:ジャック・チャールズ
脚本・ドラマトゥルク:ジョン・ロメリル
演出:レイチェル・マザ
音楽監督・ギター・バイオリン:ナイジェル・マクレーン
パーカッション:フィル・コリングス
ベース:マルコム・ベヴァレッジ
@静岡芸術劇場
冒頭は別の場所で撮られたジャック・チャールズが麻薬を自分の腕に打っている映像が上方スクリーンに映し出される。この他にジャックの犯罪歴や取調べ記録が映し出される所から始まる。アボリジニ出身ジャック・チャールズの劇的半生記からなるドキュメンタリー、此れは演劇なのか?
定価\4100購価\2800評価\4000…舞台装置:エミリー・バリー…下手からギターバイオリン、パーカッション、ベース、中央にはジャック・チャールズのエリア陶芸用轆轤、陶土作業台…陶芸は刑務所で学んだ。この陶芸がアル中から立ち直るキッカケになったそうだ。冒頭の映像ではヤクはまだやってるそうです。
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