リサとガスパール展があったので行ってきました。
フランスの絵本で、日本でも翻訳されて人気があります。今までも阪急百貨店で展覧会が開かれたことがあったそうですが、今回高島屋だったので出かけたついでにのぞいてきました。
前にリサとガスパールが日本に来た絵本があったそうですが、最近東京に行く、という本がまた出たので、そちらの絵が詳しく展示されていました。
私が持っている「Maison de Lisa(リサの家)」の原画も展示されていました。リサの家はポンピドゥー・センターなのです。
原画を見ますと、しっかり構成された構図、緻密な描写がよくわかります。
ほかに作者が使っている画材。
絵本は日本語ではゴシックぽい字体が使われていますが、フランス語では手書きっぽい字です。でも絵に直接書いているのではなくてトレーシングペーパーに書かれていることがわかりました。
ペネロペと子猫のプーフーの展示も少しありました。プーフー、かわいい…買ってしまいそう…(フランス語版で)。
グッズ売り場も充実していました。
絵本は日本語版だけでしたが、こういう時ぐらいフランス語版も販売してくれたらいいのに。
そうしたら、「フランス語 de リサとガスパール」というDVDがありました。アンスティチュ・フランセの企画で、アニメが日本語とフランス語で収録されているようです。
…ということで、何も買う予定じゃなかったのに買ってしまいました。
DVDを見ますと、お話が5つ入っています。フランス語と日本語の言語が選べて字幕も付きます。フランス語を字幕付きで見てみました。聞き取りは追い付かないし字幕も追いきれないところはあるんですが、見てたら大まかなところはわかります。字幕付きのDVDはいいですね。Lisaはフランス語では「リザ」という発音が正しいんじゃないかと思っていましたが、本当に「リザ」と発音していました。背景が立体的なパリの街になっていて、絵本よりもずっとパリの雰囲気が感じられます。二人はパリのアパルトマンに住んでるんですねー。階段の手すりの装飾がアール・ヌーヴォー。
ついでに、フランス語レッスン映像もついています。リサとガスパールのぬいぐるみを使って簡単なフランス語をレッスン。
欧明社のHPを探したらちゃんとありました。
http://www.omeisha.com/?pid=108919577
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