前回ご紹介したAPINKとAOAはその年中に日本デビューを果たし、ツアーも終えています。
そんな私が今回ご紹介いたしますのは三組。
さて今回は日本デビューあるかな?
まずはTwiceから行きましょう。
OOH-AHH하게(Like OOH-AHH)
曲が凄く良いですよね。
まだ実際に歌っているとこを見たことはないので言い切れないのですが、なかなかに皆ハリのある声をしてると思います。
もう一曲。
CHEER UP
サビの節回しが凄く良いですよね。何回も聴きたくなる。
かなりアッパーな二曲ですが、今後どういう展開をするのかも注目ですな。
お次はMAMAMOO。
넌 is 뭔들 (You're the best)
ポーラ・アブドゥルあたりのアメリカンなノリですね。K-POPには珍しいソウルフルなボーカルスタイル。
1CM의 자존심
印象がずいぶん違いますが初期のものなんでしょうか。曲と顔がすごく面白いです。
次はSISTER。
Give It To Me
なんとカッコいい曲なんだろうか。歌うの難しそうですね。
最後妙に監督に尺使ってますが有名なかたなんでしょうか。
SHAKE IT
これもアメリカンですね。最近K界はこっちに寄せてるんですかね。
最後に、APINKの歌姫、俺的におそらく今アジア一のシンガー、ウンジが先日ソロを出しましたので紹介しときます。
Hopefully sky(하늘바라기) (Feat. 하림)
声にサーッていう音が混じってるでしょ?ちゃんと歌ってきた人の声ですよ、これ。
彼女のいいところは「好きこそものの」なところ。
上手く歌うための歌じゃなくて、気持ちを込めるために歌うところ。
上手くなればなるほど、それをするのは難しい。でも彼女はそこが絶対にブレない。
こんな歌うたわれたらもう第一声で泣きそうですよ俺は。
てな感じで。相変わらず面白いですよK-POP。
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