今、日本ツアー中。
http://www.folklor.com/ensembles/2016nemzeti/
ブダペストへ行って、ミュージカル「エリザベート」にフラれ(ネットもない時代だったので上演スケジュールがわからないまま行って結局やってなかったという・・・)、マーチャーシュ教会周辺を観光してたら、民族舞踊の呼び込みにひっかかりました。どうせ観光客仕様だろうと思いましたが、夜がヒマになったので「まあいいや」と軽い気持ちでチケットを購入しました。
そうしたら、すばらしい踊りにすっかり魅せられてしまいました。会場では音楽のCDしか売ってなくて、とりあえず買いましたが、ビデオとかないのかなあ・・・と思っていました。
その後日本でもジプシー楽団の公演があったりして、おまけのように数人のダンサーがついてきて踊りを見せてくれたことなどはありましたが。
こんなに大人数で本格的なハンガリー舞踊が見られる日がついに・・・!
鮮やかな刺繍の衣装の女性と黒いベストとズボン、白いシャツの男性というのが基本的な衣装ですが、いろいろバリエーションがあってダンスの種類によって着替えます。すその広がったガウチョパンツのようなズボンをはいたハンガリーの牧童のスタイルで踊ることもありました。時に歌を交えながら踊ります。最初のカロチャの踊りでは、ブダペストで見たように女性が頭にワインボトルを載せて踊ります。
続いてハンガリーの各地の踊り。
男性の踊りは手で激しく足を打ちつけます。足の動きが超絶技巧!
楽器の演奏もあります。
ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット。そしてハンガリー音楽に欠かせないツィンバロム。それから、不思議な楽器がひとつ。一見するとヴァイオリンのようですが、ヴァイオリンが弦を上に向けて演奏するのに、その楽器は横に向けて正面に構えて弾いています。
それぞれの楽器が順番にソロパートを引いていくのですが、これまた早く細かい動きで超絶技巧!!
チャールダーシュやジプシーダンスなど、後半になるほど踊りが激しくなっていきます。
最後の踊りは女性のスカートがとてもカラフルで、その中に赤と緑の組み合わせの色があってハンガリーカラーに見えました。女性はひたすらスカートを翻して回る!
最後はすっかり盛り上がって本当に楽しかったです。
そして、ロビーではCDとDVDが売っていました!
ついにハンガリー舞踊のDVDが手に入ることに!
CDとDVD両方買いました。
ログインしてコメントを確認・投稿する