京都駅に着いたのが、午後3時京博のフェイスブックでは入場90分待ちと掲示されてあったが、並んで見たら30分もせずに重文本阿弥光悦書・俵屋宗達下絵『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』(冒頭部分:画像1)全巻展示の前に来れた。大感激!ちなみに、ケース際は牛歩なので、その後で我慢。
もう一つの目玉が風神雷神図屏風の俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一三面囲い展示10/27-11/8期間限定です。
国宝俵屋宗達筆『風神雷神図屏風』(画像2:左隻)…宗達のこのはみ出ている構図がミソ、これが光琳、抱一と様式化してゆく。
俵屋工房『草花図襖』(画像3)
祗園きたざとさんへ訪問。店構え一見さんお断り風。
祗園界隈
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