mixiユーザー(id:1362523)

2015年01月18日00:29

328 view

今日もいろいろ

朝起きたら、耳鼻科には行かない、と念押しに言う母。
まず今日は古新聞・古雑誌を出す日なので、集積所に持って行きました。そうしたら隣の奥さんに会いました。そうしたらまた衝撃の事実が。
この間買い物に行っていろいろ食料を買っていたのですが、なんとその時スーパーの前で動けなくなっていて、隣の奥さんが偶然それを見つけて連れて帰ってくれたというのです!!
しかも、母はずっと寝間着を着たままなのですが、スーパーへ行くときも寝間着のままだったという…。

そうしたら兄がやってきました。
やっぱり行かない、と言いますが、だんだん強硬な感じがなくなってきて、出かけようと促すと行く気になったようです。でもやっぱり寝間着のまま。着替えようと言っても、大変だ、めんどくさい。上にこれを着てたらわからない。長めのジャケット。…いや、ズボンの端が見えてるって。兄は何とか着替えるよう説得します。ただ、入院したのが10月初めで夏服しか出てなくて、ある程度冬服は出しておきましたが、ちょうど着られるものがなかなか見つからず。とりあえず冬物のスカートを出して、下だけでもこれを…と言いましたが、強硬に拒否。いくら言っても聞きません。

根負けしてそのまま車に乗せて耳鼻科へ行きました。
耳鼻科と言っても、難聴の治療は特にするようなこともなく耳掃除をして終わり。ただ、事情を話して近い所に変わりたいと言いました。そうしたら最寄りの駅の近くにある耳鼻科をご存じだったのでそこを紹介してもらうことにしました。

それから補聴器のお店へ。
補聴器を見てもらったら、ほこりがいっぱいたまっていて感度がすっかり落ちていたそうです。きれいにしてくれたら聞こえるようになりました。ただ、話しかけてもまだちょっと聞こえにくい感じだったので、もう少し強くしましょうかと聞かれました。その場で聞こえ方も調節できるんですね。
そうしてめでたく補聴器が働くようになりました。

そうして、今日はケアマネさんが私も含めて一緒にお話をしたいと言っていました。しかし医者へ行くと待ち時間がどれだけあるかわからないし、でもケアプランセンターは土曜は昼までなので夕方というわけにはいかず、それですべて終了したら連絡をすることになっていました。ですから、補聴器のお店を出てから車の中で電話をしてみました。でもそのケアマネさんは外出中で、伝言だけお願いしました。

そうしたらすぐ電話がかかってきました。外かららしいです。今からだとお昼を食べた方がいいんじゃないか、それを考えて1時ごろおうかがいを…ということになりました。

確かに昼前です。母に何か買って帰る?と聞きました。そうしたら、家で食べたらお湯を沸かして、お茶を入れないといけない、面倒だー!、コーナンで食べよう、と言います。でも寝間着だし、やっぱり家で食べた方が…いやー、面倒!…お茶を買って帰ったらお湯を沸かす必要ないよー。いや!コーナンで食べる!
…わかった、わかった。
それでコーナンのフードコートへ。

カウンターで料理を受け取って…
そうしたら!
え?
まさか?

カウンターに並んでいるのはケアマネさんではありませんか!

お互いビックリ。

朝1件訪問していて、これからお昼を食べてウチに来ようと思っていたということです。
偶然にビックリしつつ、ちょうどいいからと一緒に食べながらお話を。初対面の兄とも挨拶。

それで、この言うことの聞かなさ、わがままぶり、そして面倒だからと寝間着で外へ出てしまう…ひょっとして認知症の傾向があるかも、と聞いてみました。
しかし、えーと、長谷川式、でしたっけ、認知症のテストをしたらとくに問題はなかったとのこと。言動を見ても、認知症とは微妙に違うということです。

とにかく今は無理にヘルパーさんを入れることはできないので、まずデイサービスでおふろとリハビリに行くのに慣れてもらう。当日帰ったらイヤだと言っていましたが、次に行く日を決めてあって、今は「リハビリとお風呂に行く」という認識はちゃんとあってそれほど嫌がっていない様子。そして家のお風呂には入っていないので、そこはわかっているみたいだと。

買い物のことも話して、少しずついろいろなことが無理だとわかってきて、そこでちょっとずつ何かしてもらうように仕向けて行ったら…私が考えていたことで、たとえば火曜日が牛乳の特売なので、牛乳だけ買ってきてもらうようにお願いして、ついでにほかにもいるものがあったらお願いしたらどうかと。そして帰ってきて、ついでに掃除もお願いして、そのあたりでちょっと楽になる、してもらえる、ということをわかっていくように仕向ける…それも今すぐではなく、放置しながら、様子を見ながら…まるで「作戦会議」です。

買い物へ行ったら動けなくなったり、自分でもある程度わかっているのではないか、ただ急にそれを認めることができないでいるだけではないかと。だから今は好きなだけ動いて、一つずつできないことを自分で認識していくのを待ちましょうということに。

コーナンのフードコートで話し合いは終了して帰宅。
兄がもうちょっと私の言うことも聞くようにとりなしてくれますが、そこは全く聞く耳持ちません。
さらに、兄がケアマネさんの名刺を見て、コピーして持っておくと言って近所のコンビニへ行きました。兄が出て行ったのを見て、母は帰るのなら見送りに行くーと言って外に出ようとします。「すぐ帰ってくるから」と言って引き止め、外に出ないようにつかまえて引き戻したら…「なんでそんなにいじめるの!?!」と叫びました。

あ〜〜〜、認知症の家族とか、きっと一度はこういう目に遭うんでしょうね。一生懸命面倒を見ているのに「いじめる」とか言われるの…。

そのうち兄が戻ってきて、しばらく説得に努め、やがて帰って行きました。

あとはもう、転ばないよう気を付けるよう、しつこく言って、自分で気を付けながら動いてもらうしかありません。


6 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年01月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031