20日のイリアス観劇後覗いて見たのですが、内容薄っ!作品点数も少ない。やっぱりナポリってヨーロッパの辺境なんですね、実感。
パルミジャニーノ『貴婦人の肖像(アンテア)』(画像1)…コレだけが見る価値があるかな?
アルテミジア・ジェンティレスキ『ユディトとホロフェルネス』(画像2)…同一主題の絵がもう一枚プレーティ『ユディト』がありましたね。
一つ頭に来たことがあってガイドフォンっがボタン式でなくて、パネル持たされてペン先タッチ方式になっていやがる。両手が空いていないと使えないじゃないか(怒)僕のように片手しか動かない人間では使えない。昔のボタン式ガイドフォン数台でも残して置けよ
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