1930年竣工(らしい)、設計は栗山俊一。もちろん日本統治時代の産物。
鉄筋コンクリートにタイル張りで、もともと3階建てだったのを戦後4階建てに増築。内部は3階まで吹き抜けになっています。
この時期はモダン建築の時代で、構造こそ鉄筋コンクリートですが、細部の装飾や2−3階を貫く列柱、アーチなど古典的な様式が組み合わされています。左の写真の1階部分は無粋な青っぽい壁のべったりした入り口になっていますが、昔の写真を見ますとアーチの列柱が連なっています。
台北駅の近くにあり、鉄道と郵便が結びついていたことを思い起こさせます。
今も現役の郵便局です。
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