これも二二八記念公園の中にあります。
1915年に博物館として企画され、設計は野村一郎、荒木栄一で、近藤十郎監督の下に建てられました。正面にドーリア式の柱にギリシア風三角破風の付いた、ルネサンス様式の重厚な建物です。上部にドームが付きます。日本の国立博物館建築を思いますと、似たようなコンセプトで建てられたように思います。
現在も博物館として使われ、主に台湾原住民に関する展示があります。
左の写真が正面、中の写真は裏側です。この中心部分の左右に翼館が伸びていて、展示スペースになっています。
右は、博物館の前の道路にある、古そうな建物。直線ラインがモダン建築っぽいのですが、正体不明。
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