翌日。
名所めぐりと本屋めぐりの予定。
雨が降ったりやんだりしています。
まず台北の観光名所、龍山寺へ。ゴテゴテ極彩色の中国建築です。中へ入ると人がいっぱい!しかも大勢でお経の大合唱です。回廊があって、本堂があって、回廊にびっしり人が座ってお経を唱えています。線香を上げて熱心にお祈りしている人もいます。異教徒が入り込んでウロウロしていいのかとひるんでしまうほどです。
このお寺の創建は清代ですが、現在の建物は主に1920年代つまり日本統治時代に改築されたものです。よく見ますと、ところどころに洋風のテイストが入っています。ゴテゴテの中国装飾に圧倒されてあまり気がつきませんが…。
本堂には観音菩薩が祭られています。読経と参拝客に圧倒されて、あまり近くまで行きにくくて、ちらっと見ただけです。
本堂の裏にも立派な建物があって、たくさんの神様が祭られています。真ん中にはやっぱり媽祖さま。そして関帝もいますし、華陀までいます。
その後は天后宮へ。その名のとおり媽祖廟です。西門町の繁華街のビルの中にあります。小さいですがやっぱり極彩色のゴテゴテで、電飾がピカピカ光っています。写真は本尊を祭ってあるところ。なぜか弘法大師まで祭られています。何か縁があるらしいです。
さて、ここからは近代建築めぐりに突入します。
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