この日の昼食はロシア料理です。なんでロシア料理かといいますと…。
昔、革命を逃れて上海へ来たロシア人がカフェを開きました。しかし国共内戦でさらに台湾へ逃げてきました。そしてケーキ屋さんを開きました。…という話を聞いて行ってみたいと思ったのです。
1階はパン・ケーキのお店で、2階がレストランになっています。レトロな雰囲気が漂うお店です。料理の名前はよくわかりませんが、中国語で肉と野菜を皮で包んだという説明がある料理を頼みました。コーヒー付きです。
それから国父記念館へ。
孫文を記念する、それはそれはでっかーい建物です。中国風の黄色い大きい屋根がついてます。中へ入ると、正面が3階ぐらいまで吹き抜けになっていて、孫文の巨大な座像があります。
台湾のような島でも、こんなでかい建物やら像やら作るスケール感、中国人の感性は台湾に来ても大陸と変わらないのかと思います。建物周辺の敷地も広大です。
座像の下の左右には衛兵が一人ずついます。直立不動で動かないように見えますが、ちゃんと生きた人間です。私がこのあたりをウロウロしてたら、向こうのほうから銃を掲げて、ひざを直角に上げながら歩いてくる人たちがいました。見てたら、座像の正面まで来て、なにやらポーズを取り、両側の二人と交代しました。最初に立っていた二人はやはりひざを直角に上げながら去っていきました。
どうやら衛兵交代に偶然行き当たったようです。
中は孫文関連の資料が展示してあります。孫文はやはり死ぬのが早かったなあ、もっと長生きしてたら…と思います。「革命いまだ成功せず」の言葉を残して死んだのはさぞ無念だったことでしょう。
そのほか展示スペース、会議室などたくさんの部屋があります。
雨が降ったりやんだりで、写真がくすみ気味です。
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