mixiユーザー(id:20297653)

2024年06月01日09:15

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Back to Black 2024年作品

6/10
サム・テイラー=ジョンソン監督
マリサ・エイブラ ジャック・オコンネル レスリー・マンヴィル
エディ・マーサン アンス・カビア
エイミー・ワインハウスの伝記映画。残念ながらエイミー・ワインハウスに
ついては詳しくないが、エディ・マーサンが父親役で出演しているので
マーサン映画を観ることにしている自分としておさえておいた。
エイミー・ワインハウスの音楽性が家族の趣味が良いため、往年の大歌手を
リスペクトしているところから始まっていて好ましい。
夫のせいで薬物やアルコールに溺れ、パパラッチに晒され、最終的に
27クラブの仲間入りをしてしまうのだけれど、この課程が今ひとつ
描き切れていない。ちょっと元気すぎる。
ワインハウスの熱心なファンだったらもっと納得できないのでは。
自分は27クラブのジャニス・ジョプリンについて本、ドキュメンタリー、
楽曲、入手出来るブートレグまで集めているのだけれど、
歌しかなくて、総てを歌に捧げてしまったジョプリンや彼女をモデルにした
「ローズ」を観ていると、時代が違うのか本作の熱量の
低さにガッカリする。これがジョプリンとワインハウスの人物の差なのか、
映画の中だけなのかまではいえないが。
映画の曲のほとんどは、ワインハウスを演じるマリサ・アベラによって演奏
されていて上手いのだけれど、自分のようにワインハウスに興味をもった場合、
一通り聞き直す必要がある。
ワインハウスの歌以外の楽曲はNick CaveとWarren Ellisでエンドタイトルに
Song For Amyというエイミーに捧げられた作品が流れる。
父ミッチ・ワインハウスをエディ・マーサン、祖母シンシア・ワインハウス
をレスリー・マンヴィルが演じているのだけれど、二人とエイミーの親密
なやり取りは心温まる。
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