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原題 Yardie
イドリス・エルバ監督
アムル・アミーン シャントール・ジャクソン スティーヴン・グレアム
1973年のジャマイカ。二つのギャングの抗争を止めるため主人公の兄は
レゲエで平和を訴えるが、殺される。10年後ギャングのボスの庇護の
もと成長した主人公はロンドンにコカインを運ぶ。
自分はイドリス・エルバのファンでも無く、レゲエにも興味は無い。
率直に言って出来の悪い作品で、いちいちモノローグで状況説明をしていて、
映像で語ることが出来ていない。
エルバはTVシリーズで2エピソード監督したあとの映画初監督らしいが、
本作からは今後とらない方が良いと思う。
レゲエとギャングの密接な関係に関しても十分に語ることが出来ていなくて、
主人公のレゲエのシーンが唐突すぎる。
原作ありの作品だが、そもそも全く話も魅力が無い。
自分が観たのはスティーヴン・グレアムの出演のため、本作で
ロンドンのギャングのボスを演じているが、相変わらず上手い。
途中で殺されるのだが、彼を殺す相手が全く強く見えず、
説得力が全く無い。
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