「パリの街を暮らすように旅する。」
マガジンハウスムック
先日パリに関する本をいくつか紹介しましたが、いずれもネット書店で購入したため、似たようなおすすめ本をネット上でいろいろ紹介してくるんですよ…。
そのおすすめについ引っかかって購入してしまったのがこの本。届いてビックリ、かなり大判でした。そりゃ、「ムック」って書いてあるからそれなりの大きさがあるものだと気が付かなかった不覚。
表紙には
現地在住のエディターが、
パリを訪ねてくる日本の友人を案内したい
25エリアと10テーマ、313軒。
パリ暮らしを味わえる16の人気マルシェ。
映画が教えてくれるパリの街。
ということで、あまり脈絡のない25エリアのイラストマップにいろいろなお店があるのを紹介していく本です。お店の写真は小さくて1ページにかなり詰め込んでいるものの、観光向けのお店ではなく地元感があって、パリを散策して、素敵なお店に立ち寄って…という気分になれます。
どちらかと言えば、パリリピーターで、地理もある程度わかっている人向け。
パティスリーやカフェ、雑貨のお店。帽子店や革製品のお店では、自分に合うものをじっくり選ぶのが楽しい。家具調度品のお店ではテーブルセッティングの参考になるようなディスプレイ。キャンドル専門店では自分の好きなアロマキャンドルが選べます。
オーダーメイドのバッグ専門店もあります。皮の見本帳があって、色や材質を選び、内側の生地や取っ手を選び…。
紙製品のお店では便箋と封筒、ラッピング紙が揃う店もあれば、ノートやアルバムが作れるお店もあります。
こういったお店は個人のお店なので、商品知識が豊富なだけでなく、買う方も自分の好みをしっかり伝えればそれに合うものを見繕ってもらえます。
こういう買い物は、どこへ行っても同じ品ぞろえの大規模チェーン店ではできないことです。
前に読んだ「日曜日はプーレ・ロティ」や「パリ、カウンターでごはん」で、パリでの生活や地域の特徴が書かれてあったのと合わせると「なるほど〜」と思う部分もいろいろ。
本当にパリってすてき。
ああパリに行きたい〜。
こんな風に散策してお店を訪ねてみたい。
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