前に「料理本が増えていく」というテーマで日記を書いたのですが。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943286147&owner_id=1362523
その後も本屋へ行くと料理本のコーナーもつい見てしまいます。
別に料理が好きなわけではないんですが、なぜか毎日遅くなっても帰ってから自分で作ってしまいます。もっと簡単に出来合いのものを買ってくるとか…なんでそんな気にならないのかわかりません。ただ、私の最寄りの駅から家までの近辺にスーパーがないということもあります。コンビニならいくつもあるんですが。コンビニでも惣菜とかサラダとか買えないわけじゃないんですが…。
とりあえず洋風の食事で何かよさそうなものを作れないか…と思って見付けて「当たり」だったのがこれ。
「syunkonカフェごはん」宝島社
カフェごはんというタイトルに釣られて買いました。
著者はレシピブログの人気ブロガーだそうで、ブログに載せたレシピをまとめたもの。しかも大阪人で、レシピの途中にツッコミはいるわ、冗談みたいなコラムはあるわ、読んで面白い料理本を作りたかったとかで、本当にそうなってきます。
実際作ってみると、本当に味付けがいいんです。それほど凝った材料や調味料を使わないで、普通に台所にあるものでこれだけちゃんとおいしいものができる!
この本は人気らしくて5冊も出てます。
そして、自分が食べたいものを作るなら必要だなーと思ってオリーブオイルも買いましたし、ごま油も買いました。オリーブオイルなんて今までウチには全く存在しないものだったので最初はできるだけ小さい瓶で買ってみましたが、よく使うようになって普通の瓶で買うようになりました。
ごま油もないわけではありませんでしたが、めったに使いませんでした。でも今はじゃんじゃん使っています。
粒マスタードもクミンも買いました。
にんにくも今までウチにはないものでしたが、今では常備菜です。
オリーブオイルでにんにくのみじん切りと唐辛子を炒める「ペペロンチーノ」の味付けも覚えました。
料理本を探すのも、結局自分の食べたいものを突き詰めていくことになります。
この前はフランス料理で、簡単な家庭料理ってないだろうかと思いました。フランス人だって毎日フルコース食べてるわけはなし、家庭で毎日普通に作っているような料理の本はないか、気軽に食べられるフランス料理は作れないかと思って探してみました。一応、フランスの家庭料理で簡単なもの…というふれこみの本はいくつかあったのですが、中を見て見ますと材料や調味料や調理器具がなじみのないものがあって、それをそろえるのはちょっとハードルが高いなと思いました。
それで他の所をウロウロしてみたのですが、そうしてはっきりわかったのは、ダンナや子どもが喜ぶ主婦向けの料理本はいらん!ということです。「おふくろの味」もいりません。料理本といえばまず主婦向けのものが主体です。旦那や子どもが喜ぶようなレシピが多くなるのは仕方ないと思います。でも私は旦那や子供が喜ぶものじゃなくて、自分が食べたいものを作りたいんで。
そうしたら、こんなタイトルの本が目に留まりました。
「大人のおひとり分。」主婦の友社
この出版社でこのタイトル…ですが、中を見て見ますと、まず最初のページに出てきた言葉は…
長かった一日の仕事を終えて、ようやく夕暮れの駅にたどり着いたとき。
「一人分だから、気楽に料理を作って、自分らしい時間を過ごそう!ほっとしよう!」
…おお!そうそう、これこれ!そういうの!
それから、
大人だからおいしさがわかってきた本格味、
「大人のおひとり分。」だから、新しい調味料、味つけにもどんどんチャレンジできます
…おお〜、いいぞ〜〜!
と、いうことで、即購入。
そうしたら、なじみのない調味料がいくつか出てきて、最初はちょっとひるんだんですが。
だったら買ってしまえ!繰り返し作ったらいいやん!
と、思い切りました。
そうして、豆板醤も買ったし、バルサミコ酢なんてものも買いました。テンメンジャンなんて初めて聞いたけど、ちゃんと豆板醤の近くに似た瓶が売ってました。
ということで、母が絶対作ることがないもの、今まで家で食べたことのないものにどんどんチャレンジしています。
別に料理に情熱燃やすつもりはないんですが、「おいしいものが食べたい」欲求は自分が思ったより強かったんですかねえ。
でもさ、遅く帰ってきて作ってたらどんどん遅い時間になっていくんですけど。なんでこんな時間にこんなの作ってるのかな〜と思うこともあり…。
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