最近介護バトル日記を書いていませんが、小競り合いは続いています。
私が休みだと当然のように「ご飯作ってくれるの」と言い、出かけても「ご飯作ってくれるの待ってたのに帰ってくるのが遅い」と言って怒ります。だったらヘルパーさんにご飯を作ってもらったら…と言っても聞きません。
ウチの炊飯器は20世紀からのものでした。ある時電器店をウロついていたら、たまたま炊飯器売り場を通りかかって、今は小さいものがいろいろあることを知りました。ウチにあったものは昔からの1リットル炊きですが、今炊くのはせいぜい3合ぐらい。それでも二人では一度に食べきれないので、余った分を冷蔵庫に入れて少しずつ食べていきます。しかしそれなら5合ぐらいの小さい炊飯器があったらいいんじゃないか。いいかげん古いから買い替えてもいいんじゃないか。
そう思ってカタログをいくつか持って帰って、母に相談しました。小さい炊飯器に買い替えたら?
「イヤ。今のでいい」。
だからー、今の古いし、ちょっとしか炊かないし。「イヤ」
…話になりませんでした。
そうしたら、最近教会の人のお孫さんが結婚したので、母がそれを聞いてお祝いを送りました。そうしたら、カタログギフトのお祝い返しが来ました。中を見ても欲しいようなそうでもないような、いるような、いらないような。何となく決まらないまましばらく放置していました。しかし改めて見て見ると炊飯器があります。電器店で持って帰ってきたカタログを見たら、そこに載っているではありませんか。しかも5合炊き。そこで機能を確認。
しかも、ちょうど炊飯器の蒸気受けの部分が取れてなくなってしまい、しずくがこぼれるのでふきんを当てるなどしてしのいでいました。
そこで、カタログギフトを見せて「炊飯器あるよー、これどう?」と説得しました。
そうしてようやく承知しました。なので早速注文しました。
ということで、小ぶりのかわいい炊飯器がとどきました。目盛りも見やすい。前の炊飯器はほどんどハゲてたので…。
そうして炊けたご飯はとてもおおいしい。やっぱり新しい炊飯器はいいな〜。
でも母はご飯がかたい、もっと柔らかい方がいいという。私はこれでいいけど…。
数日後。
今までも書いてきたと思いますが、母は私が仕事から帰って来るよりもずっと先にご飯を食べてしまいます。それに合わせてご飯も炊いています。私のためにお茶碗にご飯を入れてラップをして置いてあります。
それが、ご飯がベチャベチャしています。どうも分量通りだとかたいから水を増やしたらしいです。でも柔らかい、を通り越してご飯がつくだにのように互いにくっついて塊のようになっています。水を増やしすぎじゃないか…と、言っても「これでいい」と言って聞きません。
その後もそれが続いているので、もう水加減はこれ、と決めてしまったらしいです。
でも最初に炊いたおいしいご飯が食べたい。
ということで、母が炊いたご飯は無視して、帰ってからこっそり自分で1合だけ炊いてみました。炊飯器が小さいと1合でもなんとか炊けました。ちょうどいい炊き加減です。やった!
でも1回では食べきれないので、残りは冷蔵庫へ。母がさわらないよう、一番上の方へ入れておきました。翌日これをチンして食べよう。
…と、思ったら。
朝、冷蔵庫を開けたら、母が炊いていたご飯のタッパーの上になぜか私が炊いたご飯のタッパーが乗っています。しかも半分ぐらい減っている!
そして、夜帰って来たら相変わらずお茶碗にご飯を入れてラップをして置いてあります。私がご飯を入れたタッパーはすでに冷蔵庫から姿を消し、母がもともと炊いていたご飯のタッパーが中身が減った状態で入っています。多分混ざってしまったのでしょう。一部ベチャベチャ、一部はパラパラでした。
うーん、何をやっても裏をかかれてしまいます。
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