mixiユーザー(id:1362523)

2015年01月26日00:00

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今日はこんなことがありました

今日は仕事でしたが、決まった時間に決まった場所にいるのが重要で、それが終了したら帰れるので、あまり遅くはなりませんでした。通常のデスクワークなら、1月は決算月でもありひたすらサービス残業になっているのですが。

で、帰って来たら。
「今日、お風呂にはいったよー」
え〜〜〜〜!!湯船の出入り、危なくない?!?
「手すりがあるから大丈夫」

確かに、ウチのお風呂は前に改装した時に手すりがつきましたが。
お風呂に入って気持ちよかった―、と喜んでいる母。
もう何も言えません…。

「洗濯もしたよー」

2階の物干しの出入りをあんなに心配していたのに、平気で出入りして、洗濯もしてしまいました。
2階から降りてくるときも、ちゃんと前を向いて降りてきます。一段ずつ、気を付けながら。ケアマネさんは、後ろ向きで降りてくるんでしょうか、と心配していましたが、前を向いて降りられるらしい。
「病院の階段で練習したから」

病院の階段と、狭くて急で曲がってるウチの階段は違う〜〜〜、と説得に努めたことがありましたが、見事に無視しています。

これは、結局思ったより回復状態がいいということなんでしょうか…。

で、お風呂が沸くのに、通常なら30〜40分かかりますが、母がすでに入っていたので、温まっています。それで、お風呂に先に入ってご飯にしました。今日は自分で作る!と宣言したので、最初は台所を見に来てウロウロしていましたが、先にお風呂に入ってしまったので引き上げました。

なんでお風呂に先に入りたかったかといいますと、8時からの「日曜美術館」を見たかったからです。今日はお風呂を洗う予定でしたし、ご飯を自分で作ったら時間もかかる。先にお風呂を済ませてしまったら、ご飯ならテレビを見ながらでも食べられます。

今日の「日曜美術館」はみちのくの仏像がテーマでした。東北の仏像と言えば中尊寺金色堂が有名ですが、それとは違う、地元の素朴な雰囲気いっぱいの仏像がたくさんあるのです。一度1週間ぐらいかけて東北仏像めぐりに行けたら…と前から思っているのですが、思っているだけで実現する気配はありません。

やはり東北の仏像は、京都・奈良とは違う魅力があっていいですね。しかも、朽ちかけて1本の木がデコボコになったような仏像まで大事に保管されています。そんな「仏像」でさえ、仏像としての生命が変わることなく宿っているように見えるのです。
また、坂上田村麻呂に征服されたアテルイを映し出そうとしたという説もある黒石寺の薬師如来の厳しい表情。
東北の毘沙門天は、地元の女神だという地天女に支えられています。
そして、東北独自の鉈彫り像。
地元の仏師の素朴な小像群。
とても「仏像」らしくない造形の観音像。仏像じゃなくて、地元の神様なんじゃないかと思うような。しかも「十一面観音」と書いてあっても、「千手観音」と書いてあっても、どれも顔は一つ、手は2本。
やっぱり東北仏像めぐりに行きたいなー。


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