左から旧台南合同庁舎、台南警察署、台南公館。
旧合同庁舎は消防署・警察会館・派出所が入っていました。1930年に消防展望台を建て(中央の高い塔)、1937年にその両側に庁舎が増築されました。国立台湾文学館の向かいに建っていて、クラシックな文学館と、直線を生かしたモダンな消防署の対比がおもしろい風景になっています。ただ、1階部分の柱などはクラシックな形をしています。現在も消防署として使われています。
台南警察署は1931年落成。赤煉瓦に白いラインが印象的です。角度をつけた正面、ベランダ部分の張り出しなどに特徴があります。
台南公館はこれまで紹介した建物とは少し離れた民権路にあります。1911年落成。市民の集会所として建てられました。正面は西洋建築ですが、内部の集会所は木造建築だそうです。入り口付近の一室が公館に関する歴史展示室になっていて、そこだけ入れました。
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