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2006年09月23日20:34

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上海博物館周辺

写真は上海博物館の絵画館の絵。
山水画などは見ていると幽玄の世界に引き込まれていきそうになります。でもカメラに収まらないので、収まる程度の小品を。

右は雲南南路美食街で食べた上海ヤキソバ。スープつきで10元(150円)。中国へ行くとそのへんの食堂で安くておいしいものがたくさん食べられるのがうれしいです。

さて、上海博物館を出てもまだまだ雨。しょうがないので近場でウロウロ。まず延安路を越えて「大世界」へ。これは1927年に建てられた娯楽場。ウエディングケーキのような塔が乗っかってます。
今は閉鎖中です。閉じられた柵の奥は暗くて、レトロな雰囲気とあいまってなにやら廃墟のような雰囲気がします。延安路には歩道橋があって、そこから至近距離で建物の上部が見られます。

南へ行って、淮海東路に入ると「中法学堂」があります。フランスが建てた学校で、中国人も多数通っていたそうです。授業はフランス語。

さて、ここからまた西蔵路を北上して寧海西路をめざします。
…しかし!寧海西路がみつからない!金陵中路と延安路の間にあるはずなのに、そこには新しい四角い建物だけで、その周辺は緑の芝生。道がみつかりません。
延安路側から見てみますと、四角い建物は南京大戯院らしい。とすると建造は1930年。現在は上海音楽ホールとなり、かなり改築されたようです。しかしその周辺は全部が公園になっています。延安路から金陵中路までずーっと、寧海西路をつぶして公園にしてしまったのでしょうか。そんなムチャな…。

しょうがないので南京路まで北上することにしました。
途中広東路と北海路が出会うところに旧東方飯店があります。西蔵中路に突き出した入り口のデザインが特徴的です。
さらに北上すると、漢口路の北に沐恩堂(ムーア・メモリアル・チャーチ)があります。赤いレンガの教会です。

そこからはラッフルズ・シティや世茂国際市場など、前にはなかった大きなデパートで雨をしのぐことにしました。
そして夜は上海大劇院へミュージカル「ライオン・キング」を見に行きました。ブロードウェイの引越し公演です。上海大劇院は新しい大きな劇場です。
「ライオン・キング」は話もわかりやすく、視覚的に楽しめますので、原語(英語)による上演に中国語字幕でも対応できました。依存度は中国語字幕8割、英語2割ぐらい。
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