6/10
リック・ローマン・ウォー監督
ジェラルド・バトラー モリーナ・バッカリン
ローマン・グリフィン・デイビス
アンバー・ローズ・レヴァ
ピーター・ポリカープー
ウィリアム・アバディー
トミー・アール・ジェンキンス
ゴードン・アレクサンダー
彗星が世界を破壊してから5年後、グリーンランドの地下バンカーで
ジョン(バトラー)とその家族は暮らしていたが、バンカーが倒壊し、
グリーンランドからリバフールそして、隕石の衝突したクレーター跡に
向かうことになる。
ディザスタームービーとしてやれることは全てやっているという
サービス精神は評価しても良いと思う。
津波、電磁嵐、放射性降下物、ドーバー海峡が干上がっていて車で移動すると
地表の裂け目があったり、いきなり小隕石が降り注いだりと、
楽し燃せようという制作者の気持ちは伝わる。
隕石の衝突したところが平和な美しい場所に変わっているという
ご都合主義も眼をつぶろう。
しかしこの映画が評判が良くないのはバトラーの扱いだと思う。
僕たちのバトラーのイメージは脳筋役者。
腕力だけで危機を乗り越える様に元気をもらえるから愛されていると思う。
300の様に死んだとしても観客は勇気をいっぱいもらってきた。
ところが本作では偵察業務のために放射線障害で余命幾ばくもないことが
わかり、ひたすら咳をしている。ラストも当然のように亡くなってしまう。
こんなバトラーでは寂しすぎる。
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