The Hand That Rocks the Cradle
6.5/10
ミッチェル・ガルサ・セルベラ監督
メアリー・エリザベス・ウィンステッド マイカ・モンロー
ラウル・カスティーロ マーティン・スター
ミレイア・ベガ リキ・リンドホーム
シャノン・コクラン
1992年のレベッカ・デモーネイ主演の「ゆりかごを揺らす手」の
リメイク(一応)。サイコなベビーシッターにより、母親が
追い詰められていく話。
本作ではベビーシッターをモンロー、母親をウィンステッドが
演じている。
オリジナルではベビーシッターは子供が産めなくなった女性の
逆恨みだったのだけれど、この動機部分が大きく改変されていて
より重苦しいものになっていて、話の発端でモンローも
ウィンステッドも被害者だったという所が上手い。
そもそも現実には被害者の母親を不倫略奪でユアン・マクレガーの家を
壊したウィンステッドが演じているというキャスティングの
意地の悪さが素晴らしい。
全編に不穏な音楽がひたすら流れていて心地よい圧迫感。
劇中Nick Cave & The Bad Seeds の There Is a Kingdom がさらりと流れる。
Nick Cave & The Bad SeedsのファンとしてはRed Right Hand以外の楽曲が
使われているのが嬉しかった。
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