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2025年09月15日00:53

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トルコ旅行記(1)出発

トルコ8日間のパックツアーに行ってきました。
訪問先は

イスタンブール
トロイ
エフェソス
パムッカレ
カッパドキア

です。

そもそもなんでトルコに行くことになったかというと
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990240318&owner_id=1362523
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990246916&owner_id=1362523

ということで、割と短期間で決めてしまったので、予習も駆け足。
予習に読んだのは

「コンスタンティノープルの陥落」塩野七生著 新潮文庫
「物語 イスタンブールの歴史 世界帝国の1600年」 宮下遼著 中公新書
「夢の雫 黄金の鳥籠」 篠原千絵著 小学館

それから、ガイドブックは「地球の歩き方」は分厚すぎて行かないところもたくさん載っているのでパス、昭文社の「まっぷる」か「るるぶ」かなと思ったのですが、「まっぷる」はかなり古い版しかないらしい。なので「るるぶ」にしました。イスタンブール中心ですが、その他の訪問地も一応載っていますので。

出発前に添乗員さんから連絡がありました。前に他社のパックツアーに行った時もそうでしたが、出発前にあいさつがてら連絡をくれるんですね。そしてイスタンブールで午前中に自由行動があり、オプショナルツアーとしてボスポラス海峡クルーズがありました。でも私は申し込みませんでした。船に乗って遠くから街を見るより、自分で歩いて行きたい所に行ってみたいと思ったから。そしてガイドブックを見て、行きたい所をあれこれ考えて…。観光予定に入っているモスクはアヤ・ソフィアとブルー・モスク。これはどこのツアーでも同じです。でももう一つ、スレイマン大帝のスレマニエ・ジャーミも見てみたいな。もし時間があったら水道橋とか、テオドシウスの城壁とか…。
そうして添乗員さんから連絡があった時に、クルーズを申し込んでいませんが、その間どうするつもりか聞かれました。なので「スレマニエ・ジャーミに行ってみたいなと思ってるんですけど…」と答えたら「それは無理です」と言われました。ホテルは市街地から少し外れていて遠いし、イスタンブールは道が混んでいてタクシーでも渋滞にあうことがあるから。

それで、すでに送られてきていた日程表を見て、ホテルの住所とガイドブックの地図を照らし合わせました。
イスタンブールはボスフォラス海峡をはさんで西がヨーロッパ側、東がアジア側です。そしてヨーロッパ側は金角湾を挟んで南が旧市街、北が新市街です。旧市街は古くから栄えた街で、イスタンブールの観光名所は旧市街に集中しています。スレマニエ・ジャーミは旧市街のほぼ中心部です。しかしホテルは新市街の北の方のはずれでした。確かにかなり距離はありそうです。しかし地下鉄の路線図を見てみますと、ホテルからスレマニエ・ジャーミまで1本で行けます。距離はあるかもしれませんが、朝早く行ったとしても帰って来るのってそんなに無理なのかな…。

などと思いつつ出発日を迎えました。
出発は夜遅くで、集合も19:55。
しかし添乗員さんは19時過ぎぐらいから受付しますので早めに来てくださいと言っていたので19時過ぎに行きました。
今までのツアーのイメージですと、集合場所に全員集まって「さあ行きましょう」と言って出発する…と思っていたのですが。
旅行社の受け付けデスクに行ったら、添乗員さんから荷物預けの手前に小さい機械がずらっと並んでいる所に案内されました。自動で座席を確保する機械だそうです。通路際がいいと言ったら通路際の席を画面で予約。そして荷物を持って、トルコ航空の荷物預けの列に並んでくださいと言われました。つまり、ツアー参加者が来るたびにここで座席を確保して荷物預けに並ばせる…というシステムになっていました。
パックツアーなので座席は確保してるんじゃないのかと思ったんですが、確かに確保はしているということですが、ツアー内でどこの座るかいちいちこの機械で一人ずつ座席指定しないといけないらしい。そして座席を確保した人から順番に荷物預けの列に並びます。私は早めに来た方だと思ったのですが、それでもかなりの人が並んでいます。そして後ろにもどんどん人が増えていきます。ツアーの人は前にいるのか後ろにいるのか、誰だか全然わかりません。パックツアーまで一人ずつ機械で座席指定する必要ある?

荷物を預けたら、今度は手荷物検査です。前はパスポートと搭乗券を持って列に並ぶ…のでしたが、今はその手前に透明アクリル板で仕切りがあり、搭乗券のQRコードを読ませたらアクリル板のゲートが開く。
ゲートを通過した後は今までと同じです。荷物を検査機に通し、金属チェックのゲートを通る。

で、最後に出国審査…なにこれー。透明アクリル板のゲートがずらっと並んでいます。パスポートを自動で読み取る機械に置いて、顔認証も自動なんですと。認証ができたらゲートが開く。…10年たったら空港は別世界になっていた…。
2012年にスペインへ行った時、乗り継ぎのフィンランドで出国審査があり、日本人限定で自動読み取り機ができたので使ってみてくださいとのことで、使い方を指導されながらやってみたんですが、反応しない人が多くて、係の人があーだ、こーだとすったもんだしました。こんなことをしてるより、係員が審査した方がよっぽど早いんじゃないのと思いました。あの時からずっと進歩して、本当に使えるようになったようです。本当に審査係の人がいなくて無人審査が実現してます。

そうしてようやく搭乗時間になり飛行機に乗り込みました。
時間になっても動かず、しばらく機内で待たされていました。なんでかと思ったら、遅れてきた乗客がいたんですと。待ってあげたなんて親切ですね。普通出発してしまうぞ。

トルコ航空はとても快適でした。機内もきれいですし、座席にはブランケットと枕のほか平たいポーチが置いてありました。何かと思って開いてみますと…スリッパ、くつした、アイマスク、耳栓、歯ブラシと歯みがきが入っていた!すごい、至れり尽くせりです。(写真)

フライトは12時間30分の予定です。夜遅く出発して、現地に着いたら早朝で、そのままバスに乗って観光地に出発するということなので、飛行機の中で寝ておくべきだなと思いました。でも12時間も寝る必要はないし…と思ったら、出発してしばらくしたら機内食が出ました。到着前にも出るらしい。なので機内食を食べたら、次のが出て来るまで寝てようと思いました。何度か目が覚めましたが、まあまあ寝られたかな。途中で枕を足の下に置いたら楽だということに気が付きました。
寝てたら機内が明るくなって2度目の機内食が出ました。

そうして無事イスタンブール空港に着きました。
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