岩合光昭の「世界ねこ歩き」は好きな番組ですが、高島屋で「岩合光昭の日本ねこ歩き」展が開かれていたので行ってきました。
https://www.takashimaya.co.jp/osaka/topics/10_1_20241205121352/?category=event
この度の展覧会は日本で撮影された、春、夏、秋、冬と四季の移り変わりの写真で構成されています。日本各地あちこちのねこ写真がいっぱい。「かわいー!かわいー」と心の中で叫び続け。こねこの写真には「かっわいいいいいいい〜〜〜!!!」
さすがに写真家だけあって、ねこだけ映っているのではなく周りの町並みや風景との組み合わせが実にうまく美しい写真に仕上がっています。ねこも真ん中ばかりではなく端に寄っていたり、複数のねこがいい感じにちらばっていたり。
特に印象的だったのは東大寺南大門。とても大きな写真に南大門が写っていて、そのままなら寺院の写真としても立派なものですが、ちょうどうまいぐあいに入り口のどまんなかにねこが半ばあおむけにゴロンと寝ている!立派な寺院の写真がとたんに「ねこ写真」になる絶妙さ。
あとは富士山をバックに牧場が広がっていて、牛とたわむれるねこの構図もなかなか壮大でした。
港町にはねこが多いですね。漁師さんが魚をくれます。
秋には真っ赤に色づいた紅葉のとても美しい写真。…で、ねこが片隅に。
能登の雪景色の中を歩くねこ。輪島朝市の屋台の下にねこ。これは震災前に撮ったものか気になりました。
ということで、風景写真としてもとても美しい写真が多く、その中にねこがいるのがおもしろかったです。もちろん、ねこのアップの写真もたくさんありました。歩いている姿、ジャンプしている姿など一瞬の姿をとらえた写真もすばらしい。
たくさんのねこ写真をゆっくりじっくり見てすっかりいい気分になりました。
おかげでグッズコーナーで「世界ネコ歩き」の写真集を買ってしまいました。
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