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2024年07月01日13:31

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Baltimore 2023年作品

6/10
ジョー・ロウラークリスティン・モロイ監督脚本
イモージェン・プーツ トム・ヴォーン=ローラー
ルイス・ブロフィ ダーモット・クロウリー
アンドレア・アーバイン ジョン・カバノー
フェルメールの「手紙を書く婦人と召使」 は2008年、2011年、2018年に日本に来ているので毎回観てるし、海外の展覧会でもみている。つまり4回はみている。
その絵はかつてアイルランドのナショナル・ギャラリーではなくのラスボロウ・ハウスにあった。
1974年にその絵画を含めて19枚の名画(当時推定総額は800万ポンド)がIRAのローズ・ダッグデールという女性を首謀者として盗難に遭う。
ダッグデールはイギリス人の億万長者の娘で、オックスフォード大学出身の才女でありながら、IRAのメンバーとなった人物で、投獄されていたIRA仲間の釈放を求めて、身代金要求のために美術品強盗を企て実行したというもの。
その事件をプーツ主演で描いたのが本作。
上流階級への反発からおかしな道に進んでしまうダッグデールなのだけれど、
育ちが良いので、IRAに認められようと奮闘するのだけれど、いっぱいいっぱい。
そのギリギリな感じをプーツは熱演しているのだけれど、作品が面白いかというと
それは別。
フェルメール好きなら知識として観ても良いと思う。
イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館の「合奏」のIRAとの微妙な関わりが
あったり、フェルメールとIRAの関係は興味深い。



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