mixiユーザー(id:1362523)

2021年08月17日01:05

119 view

「ヴァルハラ 神々の戦い」

お盆休みになって、ようやくたまりにたまったHDの映画を見ようと思いました。
制作はデンマーク・ノルウェー・スウエーデン・アイスランド。北欧諸国の共同制作なわけです。一体どこでロケして言葉は何語なんだろうか。時々ゲルマン系の言葉だなーと思う音が聞こえるのですが。

タイトルから想像できるように北欧神話ネタです。ただネタにしただけの創作ファンタジーの可能性もありますが、実際に見てみると本当にガチで北欧神話の世界そのものでした。北欧神話が好きなので、そのほうが嬉しいです。

貧しい農家で両親と兄と妹の4人が暮らしているところへ、ある日雷神トールとロキがやってきます。ロキの陰謀で、兄の方がトールの従者として連れていかれることになります。そうして神々の国アースガルドが近づいてきますと、荷車の中に妹がまぎれていたことが判明。二人ともアースガルドで奴隷の仕事をさせられます。アースガルドに入る時に虹の橋、ビフロストを渡ります。アースガルドの中心にはユグドラシルというトネリコ。
片目の主神オーディン、その妃フリッグ。フレイヤ、バルドル。巨大狼フェンリル。そして巨人族との闘い。
あ〜〜〜、どれもこれも北欧神話の世界〜〜〜。

兄妹は神々と巨人の戦いに巻き込まれるのですが、主人公は妹の方で、どうやら本人も知らない不思議な力がある模様。

すっかり北欧神話の世界に浸って満足しました。

ネットでこの映画のことを調べたら、かなり不評ですね。どうもマーベル・コミックとその映画化でトールが有名になって、そのイメージが強いらしい。アメリカのヒーローものと比べるから…。

あと、予告編も見つけましたが、かなり煽ってますね。神々と巨人族の最終決戦!みたいな。そんなヒーローものとは全然違うので、これで期待したらかなり外れると思う。
私はリアルな北欧を感じました。だって北欧だから、あまり明るく能天気な世界にはなりません。それに、これは兄妹にとってはハッピーエンドでしょうけれど、神々と巨人の戦いはまだこれから起こりそう、というかいずれラグナロクを迎えることになるという予感を残していますし。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年08月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031