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2018年01月09日00:04

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エルミタージュ美術館展

あと1週間で閉幕するのであわてて行ってきました。
本当は去年のうちに行っておきたかったんですが、捻挫したせいで延びてしまいました。

最初にエカテリーナ2世のゴージャスな戴冠式の肖像画がお出迎え。
そして、「オールドマスター」というだけあって、美術史のビッグネームが並んでいます。ティツィアーノ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、スルバラン、ピーテル・ブリューゲル、プッサン…でもその割に有名な作品はあまりなくて、むしろ目玉商品が数点、みたいな美術展よりどの作品も平等な感覚で見ることができました。

印象に残ったのは、ムリーリョのやさしいタッチの絵です。幼子イエスとヨハネのしおりがあったので買いました。
嗅覚・視覚・聴覚・味覚をテーマにした小品はユーモラスな表現でかわいかったです。
あまり名前を聞かない人ばかりですが、ヴェネツィアの風景が3点。特にリアルト橋を斜めから見た絵は構図も斬新ですが、周辺の建物や仕事をする人たちなどとてもリアルで、あちこちに洗濯物は下がってるし、当時のヴェネツィアの様子が伝わってきました。
廃墟の風景もいいな〜と思いました。こういうのはだいたいイメージの世界なので、見ていると不思議な世界に引き込まれていくような気分になります。

グッズ売り場では展覧会関連のもだけでなく、マトリョーシカやイースターエッグも並んでました。琥珀売り場もありました。チェブラーシカグッズもありました。

この展覧会ではなく、美術館内のショップを見てみたら、絵画の傘がありました。今までも美術館でいくつか見たことがあります。有名な絵を傘の模様にしているのです。
ずっと使っていた傘が、穴があいてしまったので、傘が欲しかったんです。少し前、雨の日にさしてたらなんか背中にポツ、ポツ、としずくが落ちて来るのでおかしいなーと思ったんですが、帰ってからよく見ると小さい穴があいていました。それで、新しい傘がいるな〜と思っていろいろ探してみたんですが、なかなか気に入るのがなくて。
絵画の傘っておもしろくていいかも…と思いました。

クリムトとか真珠の首飾りの少女とかあったんですが、モネの睡蓮にしました。あんまり具体的な有名な絵がドカンとあるより、抽象的な雰囲気でよく見ないとわからない、みたいなほうがいいと思ったので。
ちょうど雨だったので、さして帰りました。折りたたみ傘は持ってたんですが、来る途中はささなかったので、カバンの中に収納したままです。
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