この間「木×仏像」展で滋賀県の仏像の本を買ったことを書きました。
実は私は前から「ぶらり近江の観音めぐり」と言う本も持っていまして。(玉城妙子:著、小学館)
両方見比べたりしていました。
そうしたら、少し前にみうらじゅんといとうせいこうの「新・TV見仏記」という番組で奥琵琶湖の観音めぐりをしていた回を録画したまま見ていないことを思い出しました。
本当に奥琵琶湖、つまり湖北の、しかもかなりマニアックな仏像めぐりです。奥琵琶湖どころか滋賀県の仏像のハイライトともいうべき渡岸寺の十一面観音なんか見ません。石道寺(しゃくどうじ)、医王寺、赤後寺(しゃくごじ)など。そして高月観音の里歴史民俗資料館。
いずれも湖国の庶民の昔ながらの信仰を感じさせるものばかりでした。厨子に入っていて、訪ねて行くとおもむろに御開帳…。しかも無住の寺も多く、地域の人が守っていたり。
でもこのあたりを訪ねるのは大変そうです。本を見ても、拝観方法はお問い合わせくださいとか、駅から車で20分とか…。気軽に行けそうにありません。
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