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2016年01月11日23:04

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大和和紀 画業50周年記念原画展

行ってきました。

大和和紀は小学生のころから読んでいました。
熱心なファンと言うほどでもないのですが、ちょこちょこ読んでいて、気に入ったらコミックスを買う、という程度でした。やはり「少女フレンド」に描いていた時期は作品をよく知っていることが多いですね。

まずごく初期のカラーイラストがあり、「モンシェリCoCo」が続いて何枚も。それから「ラブパック」。絵柄が全く違うものが混じっていたので、多分ずっと後になって描いたものでしょう。
先生の机が再現されていたり資料集も展示されています。
そしてデビュー作「どろぼう天使」の複製原稿が全ページ展示されていて読むことができます。実物はガラスケースの中です。
「はいからさんが通る」はやはり長期のヒット連載だけあって、たくさん展示されています。懐かしい〜というか、連載中に買っていたコミックス持ってるし…。

そして圧巻は「あさきゆめみし」です。
華麗で緻密なイラストがたくさん展示されていて、本編のマンガだけでなくこれだけでまとまった「絵巻物」と言ってもいいぐらいの量でした。
さらに、そのうちの1枚を描いているドキュメントの映像が流れていました。本当に気の遠くなるような緻密な作業です。

それから「イシュタルの娘」が続き、あとは他の作品から数点ずつ。

「はいからさん」と「あさきゆめみし」の量が特に多かったのですが、できればもう少しほかの作品も展示されていたらなあと思いました。「アラミス78」とか「薔薇子爵」とか「紀元2600年のプレイボール」とか…。クーデンホーフ光子のことを知ったのも「レディーミツコ」でした。そういった作品が年代順に並んでいたら、「画業50周年」の回顧らしくなったんじゃないかと思います。作品が多すぎてスペース的に難しかったのかもしれませんけれど。

グッズもいろいろ売っていました。
一筆箋、クリアファイル、付箋。はいからさんのレターセットは昔の雑誌の付録のようなレトロ感がありました。
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