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2015年10月03日01:23

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宝塚を見に台湾へ(11)足裏マッサージ

歩き回ったことですし、足裏マッサージへ行くことにしました。
今回はガイドブックに載っている別の店に行ってみます。
ホテルから少し歩きます。林森路という南北の通りにあるはずなので、そこを番地を見ながらたどっていきます。かなり歩きましたがなかなか着きません。途中道路の向かいに「頂好」というスーパーがあるのが見えました。でも今は寄ってるヒマはありません。もう一度番地を良く見てみると、どうやら通り過ぎてしまったようです。よく番地を見ながら戻って行きます。

そうして、やっと該当する番地にたどり着いたところ、あまりマッサージ屋さんぽくありません。なので見過ごしてしまったのですね。お店の名前を見ますと、確かにガイドブックに書いてある名前です。ガラス張りで、中に受け付けやソファーが並んでいるのが見えますが、それがマッサージ屋さんぽくないのです。マッサージ屋さんなら表に料金表が書いてあって、特に足の裏と体の該当部分を色分けした絵が出ていることが多いです。それにガラス張りならマッサージチェアが見えるはず。
よく見てみますと、入口に「18歳未満お断り」みたいな意味の表示が…。
ひょっとしてこれは日本にもある怪しげな「マッサージ」屋さんでは?

ということで、入るのはやめました。
…ではどうしましょう。
まあ、マッサージ屋さんならどこにでもあるし、ガイドブックにないお店でも別にかまわないし…。
ということで、マッサージの後夜市に行く予定だったので、夜市のある方向へ歩いて行って、途中でマッサージ屋さんがあったら寄ってみようと思いました。

元来た道を引き返すことになります。民生西路で西に向かって折れ、さらに歩いて行きました。そしてホテルのある中山路まで来ました。中山路を渡ってさらに進みます。
…マッサージ屋さん、みつかりません。
さらにずーっと歩いて行きます。ずーっと歩いて、夜市のあるところまでかなり近い所まで来てしまいました。民生西路は広くて、向こう側のお店が見えにくいので(台湾の歩道はアーケードになっているので道が広いと向かいに何があるか見えにくい)、道路を渡ることにしました。そして元来た道を引き返して道路の反対側にマッサージ屋がないか見ていくことにしました。
…なかなかみつかりません。かなり戻って、奥に入る道をのぞいたら、向こうに足の裏の看板があるのが見つかりました!

そこをめざして行きますと、足の裏の絵に料金表。ガラス張りの中にマッサージチェア。料金表を見ていたら中から人が出てきて、しかも日本語で呼び込みされました。
ということで、足裏マッサージと角質取りをしてもらうことにしました。

その時雑誌を渡されました。
それは…

「るるぶ台北」。

明日帰るのに今さら見てもねえ…。

でも「るるぶ」ってまず買わない本なので、どんなことが書いてあるのか見てみようと思いました。
グルメ、スイーツ、ショッピング。もちろんマッサージも夜市も。ふむふむ。

やっぱり「バカンスを楽しもう」と思うなら、こういう本を買っていくべきだったのかも。
私が持ってきたガイドブックは2年前に台北に来たときのをまた使って、それに「台北ナビ」で調べてプリントアウトしてきたもの。最新の「るるぶ」でも買っていれば、お店がなかったりして無駄足を踏むこともなかったでしょうし、カフェだってすぐにいい所が見つかったかも。

「バカンス」に慣れていない私はやはり詰めが甘かったと反省しながら、マッサージしてもらいながら「るるぶ」ってこういうことが書いてあるのかーと見ていました。そこで観光スポットの所を見ていたら、赤煉瓦の総統府の写真がありまして、やっぱり観光名所だしね、と思ったら、その隣に見慣れない近代建築っぽい写真が。「司法府」…これ、知らないー。見に行きたいー。でもそんなヒマ、ある?と、場所を確認すると、総統府の隣!総統府の隣にこんな建物があるなんて気が付かなかったー、不覚!でも総統府の隣りなら、明日の朝行って帰ってくるぐらいはできる!行こう!
いやー、いい情報を得ることができました。

…結局そっち方面にコーフンして「行きたい!」になる私…。

そうしてマッサージも角質取りも気持ちよく終えることができました。

カフェとマッサージ屋を探して歩き回って時間がつぶれたので、すっかりとっぷり暮れてしまいましたが、さあこれから夜市だ!
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