台湾2日目はフル観劇です。
台湾は夜の公演が遅くて、帰りがかなり遅くなりそうなので、朝はゆっくりします。そのため朝食もホテルで取ろうと思い、ビュッフェに行きました。宿泊費に朝食は含まれていないので別料金です。値段を聞いてあまりの高さにひっくり返りそうになりましたが、ここは思い切って初志貫徹。
さすがにいろいろあります。スクランブルエッグ、ソーセージにベーコン、パンもいろいろ、飲み物もいろいろ。おかゆもあります。果物も、ヨーグルトも。元を取ろうとせっせと食べます。
かなり食べた頃、従業員さんがお客に順番に何か話しかけていきます。私の所まで来て英語で話しかけられました。いきなり話しかけられて何を言っているかピンと来なかったので、中国語で話してくださいとお願いしました。そうしたらビュッフェは10時までです、とのこと。時計を見たら9時半でした。まだ大丈夫だし、まあそろそろ終わるし。
朝食の後、徒歩圏のスーパーに行ってみようと思いました。現地のスーパーっておもしろいし、お土産になるものもあるかもしれません。
で、調べてきた場所まで行ってみたのですが、どうも見当たりません。住所間違えたかなあ、なくなったのかなあ…その辺りを見てもやっぱりないので、仕方なく引き返しました。
それでどうしようかと思いましたが、ガイドブックに載っている中国雑貨のお店に行ってみました。お店には年配の女性がいて、日本語でいらっしゃませ、と接客されました。でもこちらが中国語で話し始めると、そのまま中国語でのやり取りになりました。
入った時お店は狭く見えましたが、地下があると言います。階段があったので降りてみました。そうしたら上よりももっと広くなっていました。
中国らしいストラップやポーチなどの小物や服などがあります。さらに奥に行くと中国風の四角い天蓋のあるベッドがあって、そこにも品物が並べられていました。さらに飾り棚に陶磁器が並んでいます。この辺りまで来ますと、骨董店みたいです。
さらにガラスケースの中に陶磁器が並んでいて、鍵を開けて出して見せてくれました。
大清乾隆年製、大清康熙年製…本物〜〜?
さわってみますと、絵付けもしっかりして厚みがあり、色にも深みがあります。清代ならありえるかも…。さらに灰色がかった青磁の皿も出してくれました。これは清末民初だと言います。さらに、棚にきれいな青い色の青磁があったので、そちらはいつごろのかと聞いたら清末民初。
別の棚には唐代風の俑がいくつかあったので聞いてみたら、そちらは新しく作ったものだということです。確かに、唐代で本物と言われたら怪しすぎます。
ということで、清朝のものは多分本物、唐代はレプリカかお土産、と結論付けました。
あと、昔に使われたような古い錠前がいくつかありました。中国風の模様のあるもの、もようのないシンプルなもの。鍵を開けたり閉めたりの実演もしてくれました。時代劇みたいー。骨董品らしく結構なお値段します。
ずいぶん楽しませてもらったので何か買い物でも…と思って、小物が並んでいるあたりを見たらポケットティッシュケースがあったのでそれを買うことにしました。ちょっと高いかなと思いましたが…値切ったらよかったのかな。
さらに、台湾在住の日本人向けと思われる情報誌をくれました。
写真を撮らせてもらえばよかった…と思ったのはあとから。
いつもの旅行ではお店やレストランではあまり写真を撮らないので、一般的な写真を撮るべきところに気が付かず、「しまった」とおもうことがしばしば…。食事の時も、普通の旅行記ならそのたびに写真を撮る人が多いんですが、私はそういうことをしてこなかったので、いつも食べかけてから「しまった」に。
とりあえず帰ってから撮影したティッシュケースの写真UPしときます。
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