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2015年08月22日14:28

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宝塚を見に台湾へ(1)

今回はお盆休みの時期でもあり、かなり「バカンス」を意識した旅行になりました。(自分比)
まずキャセイ・パシフィックで台北へ。キャセイは香港の航空会社なので台北経由香港行きです。機内のアナウンスは英語と、たぶん広東語。そのあと北京語。
そしてモニターによる安全に関する案内はまず英語で繁体字字幕、それからたぶん広東語に英語字幕で終わり。英語か広東語がわからないとだめじゃん。…繁体字字幕があるからそれを見たらいい?

機内誌を見ていたら、テレビ番組で中国の古都をテーマにしたドキュメンタリーがあるらしいのでつけてみます。でも香港の番組だったら広東語かも…。そうしたら、やっぱり未知言語なので広東語のもよう。でも字幕が付いていました。よかったー。

番組は二つありまして、日干し煉瓦の建物っぽい写真が見えたのでまずそちらから。そうしたら、トルファンのことだったのでウキウキと視聴。とりあえず字幕で見ていたら、突然言葉がわかるように。現地の文物管理局の人が話していたのでした。ナレーションに戻るとまたわからない言葉に。でも交河故城や高昌故城が出てくるし、出土品は出てくるし、楽しい番組でした。
もう一つは中国の四大古都がテーマ。洛陽、西安、南京、北京。

で、この飛行機では基本は広東語なのかもしれないと思って機内では英語で対応することにしました。機内食など話しかけてくるときも英語ですし。機内がとても寒かったので、毛布が欲しいとか。入国カードを渡されたんですが、書き間違えたので新しいのが欲しいとか。

飛行機は予定通り到着。とてもいい天気です。
入国審査に行ったら…ものすごい人!
しかも外国人の入国の所が人であふれているのに、現地の人の帰国の所はガラッガラ。日本語もやたら聞こえてくるし、この時期、こんなたくさんの日本人が台湾に押し寄せているんでしょうか。
どうにか入国を通って進んでいくと、さっきまでの人混みはどこへやら、と言うほど人が少なくなっていました。荷物のターンテーブルの所もあまり人がいなくて、荷物もすぐ出てきました。

バスで台北市内へ行きます。一番ポピュラーな国光客運に乗ります。今回は終点の台北駅ではなくホテルに一番近い停留所で降りるのですが、乗り場では中国語で行先を確認しています。私も中国語で降りる停留所の名前を言って荷物を預けます。周りも中国人ばかり。あの山のような日本人はどこへ行ったんでしょう。空港からどうやって移動するんでしょう。タクシーに乗るか、ツアーでお迎えが来ているのでしょうか。

バスに乗って進んでいくと、前方に黒い雲が見えます。もしやこれから雨になるのか…と思っていたら、ずっと進んでいったら雨が降ってきました。台北市内に入るとだんだんひどくなっていき、私が降りるバス停に着いたらものすごい降り。
ホテルはバス停の向かい…のはずなんですが、本当に道路の向こう側。信号は、と見渡すと、左右どちらもそこそこ距離がありそう…仕方がないので、雨の中を信号の方へ向かって行き、信号を渡ってホテルの方へ。

今回はホテルを少し奮発しました。ネットで航空券を予約したら、「ホテルも一緒にどうぞ」と案内されるので、とりあえず見て見たら、一緒に予約すると特別価格に…という誘いに乗って、「合計いくら」に釣られて予約してしまったのでした。普通一人で旅行に行くときは最安値のチープなホテルを探すのですが、今回は普段にあるまじき上等のホテルです。
といっても、まあパックツアーなら普通に泊まるようなホテルです。3月の大連・旅順の時のホテルなんかと変わらない感じ。
ドアは開けてくれるし、ロビーは広々と気持ちいです。フロントでは…日本語で対応してくれます。
部屋も快適。やっぱりパックツアーにでも来たみたい。でもパックツアーだとスケジュールが詰まっていてホテルはたいてい寝るだけ、であまりホテルライフを楽しむ、ということはできません。でも今回は3泊たっぷりホテルライフを楽しめる!…といっても、「ホテルライフを楽しむ」ってどうしたらいいのか、やっぱりよくわからないんですが。

予約した時、「プールフロントルーム」とか、わけのわからないことが書いてあったのですが、その意味も分かりました。このホテルは4階にプールがあって、そこを客室が取り囲んでいるのです。私の部屋は4階で、ちょうどプールに面していたのです。プールフロントルームだと、部屋から直接プールに行けるのです。プールの入り口はちゃんとあるので、他の部屋のお客はそこから入れます。
ホンマにプールで泳いでいる人がいるのかと思ってのぞいてみましたが、なにしろこの雨なので誰もいません。パラソルに椅子があるので、プールサイドで読書、というのもできるんだな、と思いました。

でもさあ、プルーに直接行けるってことは、プールフロントルームはプールからも中が見えちゃうんですよ。プールをのぞいてみたら、斜め向かいの部屋がカーテンが開いていて中が見えちゃいました。これは、泳いでいる人がいたら昼間もカーテンを開けてられないんじゃないですか。

でもまあ、部屋は快適ですし、いいホテルで、楽しく泊まれそうです。
でも、トゥールのプチホテルほどはウキウキワクワクしないのは…仕方がないですねえ。あのロワールの古城の浮かれっぷりは我ながら普通じゃない、と思うぐらいでしたから。
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