去年あたりからジャズピアノっていいな〜と思うようになり、自分でも弾いてみたいと思うようになりました。昔習ってたのでアップライトのピアノはあるんですが、長い間弾いてなくて物置になっています。それに帰りは遅いし、休みの日も出かけていることが多いし、ピアノのある1階には母がいる。
そこで、電子ピアノがあったらいいな、と思いました。そうしたら2階に置けるし、夜中でもヘッドホンで遠慮なく弾ける。昔弾いた曲もやり直しをしたいな。
それに、電子ピアノがあったら弾かないピアノを置いておかなくても処分したらいいんじゃないか。そうしたら1階も広くなるし、ベッドを置くのは難しいかもしれませんが、障害物競走みたいな家が少しは移動しやすくなる。
それから、2階には足踏みオルガンもあります。もともと母のものなので、ピアノを処分したらオルガンを1階に移したらいいかも。そうしたら電子ピアノを置くスペースができる。
などと皮算用して、電子ピアノの情報を集めてみました。電子ピアノと言っても、本物のピアノと同様には行かないらしい。本物のピアノがあるなら両方置いておいた方がいいという意見も。
そうしたら、選択肢は二つです。
・ピアノを処分して、そこにオルガンを移動させる。
・オルガンを処分してそこに電子ピアノを置く。
しかし、それを実現させるには大きなハードルがあります。
まず、オルガンは、母が若いとき、物のない豊かではない時代に一生懸命働いて月賦で買った大切なもの。昔はこれで賛美歌を練習して教会で弾いていたこともありました。
それから、ピアノはこれまた母が私にピアノを習わせ、一生懸命内職して月賦で勝ったもの。
どちらも母にとっては簡単に処分する気にならないだろうな…。
と、思いましたが、パンフレットをもらってきて、電子ピアノが欲しいんだけど…と、相談しました。
そもそも電子ピアノがどういうものかわからない。
パンフレットを見せたんですが、「暖房器具なんかいらん」と言って見ようとしません。この間からエアコンをつけようとしているのがかなり気に障っているらしく、新しい暖房器具の話でもしていると思ったらしい。
なんとか、電子ピアノの説明をして(多分9割わかってない)、ピアノかオルガンの処分のことを話したら…。
そうしたら…
即、却下
でした。
だからー、わかってるんだってば。ピアノもオルガンも大切なものだって。その上で相談しているのに…。
「私が死んだら好きして」
「もう先が短いから、それから好きにして」
もう全然話になりません。
なんでこんなに話が通じないのかなー。
まあ、もともと私の話をまともに聞いてくれたためしがないんですけど。
だから言わなくて済むものは済ましてきたんですが、要介護になったりすると、ほっとくわけにいかないことがいろいろ。
今日はほかにも灯油缶の処分でひと騒ぎしました。石油ストーブを処分したので灯油缶がいらなくなりました。明日ゴミの日なので、1缶ずつポリ袋に入れてゴミに出すと言いました。灯油缶を外に持って行きましたが、中をのぞくと灯油のにおいがするので、庭の水やり用のホースで中を洗いました。そして干しておいたんですが、いつのまにかポリ袋に入れていました。洗ったから乾かしてから…と言ったんですが、ポリ袋に入れて出しておいて!と強硬に言います。
夕食後、ゴミ捨てに行ったら、また「ゴミ出して!」と言う。わかった、と言っても納得しないで外に見に行く。
ともかく、電子ピアノがあったらいろいろ弾きたいな〜と思っていたのに、これではなかなかピアノが弾けません。
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