張氏帥府の入場券とセットになっている金融博物館は、張氏が作った辺業銀行を改装したものです。イオニア式の立派なジャイアント・オーダーを持つ、古典的な銀行です。正面入り口を入りますと…当時の銀行の様子が再現されています。大量の蝋人形が〜〜〜!まさしくタイムスリップした気分になります。
奥へ入っていくと展示スペースになります。お金の起源、中国の貨幣の歴史など金融に関する展示がずーっと広がっています。当時の銀行の建物を実際に見て回れるので、ウキウキしながら進んでいきます。もともと博物館ではなく銀行なので、細かい部屋がたくさんあって、廊下を移動しながら展示室を回っていきます。しかも展示が盛りだくさんで、一つ見たら次の展示室の矢印が示され、それにしたがって進んでいくと次々と展示室が続いていて、なんだかぐるぐる迷路をたどっているようで方向がわからなくなっていきます。しかも階段を上がったり、降りたり…。
いやー、もう大変でした。こんなたくさんの展示とは。終わりが見えたときには「ゼイゼイ」という感じでした。
写真は金融博物館の入り口と、昔の様子を再現した部分です。人間は全部蝋人形です。
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