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2006年04月08日20:19

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●「本」二冊/■安心して読める

■安心して読める

 ●きょうは、黄砂で空いちめん、ぼんやり薄曇り。
  風は強いが、明日は晴れのち曇り。なんとか明石公園の桜は
  もちそう。

  2000年会の花見は、たとえ雨が降っても「決行」。
  花見は散策ですまし、あと二次会がメインとなる趣向。

  日経の神戸支局から電話があり、この花見大会に支局長が
  飛び入り参加したいという。インタビューなら日を改めて
  と返事したのだが、二次会に同席して、みんなの話を傍で聞くだけ
  とのこと。みんなに諮ったら、それならOKということになった。


 ●きょうは第2土曜日、管理組合の理事会があった。
  事務の引き続きは、粛々と進んでいく。

  ときどき、予防線を張って、「引継ぎ拒否」しようとしたり、
  「これは○○○さんに引き継いでよ」と逃げを図るが、
  補充された一名を加え、三人の管理員全員に伝授するのみ。

  受け取る、受け取らない、また、マスターする、しない。
  これらのことは、私が去った後の問題。私のしていた仕事の
  配分を含めて。



 ●仕事が終わり、喫茶店でひととき、くつろぎ外に出る。
  もうしばらくすれば、この喫茶店に寄ることもなくなる。

  プレンティー2階の「喜久屋書店」にも、もう来ないだろう。
  「本」自体、もう、しこたま仕入れている。

  毎日1冊読了しても、生きてるあいだに読みきれないかもしれない。


  棚に、また、見つけてしまった。

  山口文憲「団塊ひとりぼっち」/文春新書496
  里中哲彦「まともな男になりたい」/ちくま新書592


  新しい何かを発見する、ということでなく
  どう書いているか、安心して読めそう。

  だから、買わなくてもドウってことないのだけれど、買う。

  こういうことも、今後は少なくなる・・・と思う。


  (「本」ニ冊/安心して読める・・・、
   その内容については、稿を改めて書く予定)




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