mixiユーザー(id:20297653)

2019年07月30日06:05

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The Best of Enemies 2019年作品

7/10
ロビン・ビッセル監督作品
1971年にダーハムで行われた、黒人学生を白人の学校に編入するかについて
KKKの幹部C.P.エリス(サム・ロックウェル)と公民権活動家
アン・アトウォーター(タラジ・P・ヘンソン)がたちがcharretteで議論した
実話の映画化。
予想通りの展開なのだけれど、学はなくて偏見を持っているが、心根は
真っ直ぐというまさに「スリー・ビルボード」みたいな役をサム・ロックウェル
が手堅く演じていて、一番得な役だった。
タラジはあまりに一本調子だった。

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