mixiユーザー(id:20297653)

2024年05月17日23:03

9 view

Sasquatch Sunset 2024年作品

3/10
デイビット・ゼルナー監督脚本
ライリー・キーオ ジェシー・アイゼンバーグ
クリストファー・ザヤク・デネク ネイサン・ゼルナー
老人と父母、子供 4人のサスカッチの家族が森で平和に暮らしていたが
人間の文明に触れてしまう。
ライリー・キーオ目当てで観たのだけれど、サスカッチのスーツ着て
ウホウホ言っているだけなのでなんとも微妙に。
途中で交尾シーンとか興奮して大小便失禁とか、どんな気持ちでキーオが
演じていたのか心配になるが、それを想像しながら観るのも屈折した
楽しみといえるかも。
一応人間の手が及んでサスカッチが滅んでいく、人間の環境破壊を訴える映画として、テーマに賛同してキーオが参加したのかもしれないが、便失禁する
シーンでキーオも自分の間違いに気づいたのでは。
そもそも毒キノコをつまんで嘔吐するような生き物は人間の手が入らなくても
自然淘汰されそうで、サスカッチの生態とか真面目に考えてた形跡は皆無。
酷いものを観てしまった。

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